アステイオン

鋭く感じ、柔らかく考える、1986年創刊の論壇誌。
公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会編。
アステイオンとは古代ギリシャ語で「都会的な」「洗練された」という意味を持つ言葉。時代の大きな流れを読み解く議論を掲載する雑誌を年2回発行し、ウェブサイトには不定期にエッセイやレポートを掲載している。
WEBアステイオン:https://www.newsweekjapan.jp/asteion/

インタビュー

2016年米大統領選挙とシンクタンク

スコット・ベイツ国家政策センター(CNP)理事長に聞く 

2016.02.19
芸術

宇宙的スケールの造形世界

2016.01.04
地方都市

京都市の大胆な実験

2015.12.29
歴史

「ウクライナ」を創るプーチン

2015.12.28
音楽社会史

映画《東京オリンピック》は何を「記録」したか

2015.12.25
建築史

オリンピックと建築家

2015.12.24
文化

モスク幻像、あるいは世界史的想像力

郊外の多文化主義(補遺) 

2015.12.11
文化

郊外の多文化主義(4)

「同胞」とは誰か 

2015.12.10
文化

郊外の多文化主義(3)

「同胞」とは誰か 

2015.12.09
文化

郊外の多文化主義(2)

「同胞」とは誰か 

2015.12.08
文化

郊外の多文化主義(1)

「同胞」とは誰か 

2015.12.07
セクシュアリティ

歴史の中の多様な「性」(5)

2015.12.04
セクシュアリティ

歴史の中の多様な「性」(4)

2015.12.03
セクシュアリティ

歴史の中の多様な「性」(3)

2015.12.02
セクシュアリティ

歴史の中の多様な「性」(2)

2015.12.01
セクシュアリティ

歴史の中の多様な「性」(1)

2015.11.30
社会

英語による覇権は、希望か絶望か

英語は「ニュースピーク」ではないが、その世界言語としての地位は思考枠の均質化を招くかもしれない 

2015.09.04
文学

チェコ語翻訳者が語る、村上春樹のグローバルな魅力

40以上の言語に翻訳されるほど人気が高いのは「わかりやすい」から 

2015.06.29
政治

官僚たたきは正しかったのか

政官関係のもう一つの見方 

2015.06.19
歴史認識

メルケル首相の東京講演

二〇一五年三月九日、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の訪日にあわせて、築地の朝日新… 

2015.06.18
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
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2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

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