アルモーメン・アブドーラ

エジプト・カイロ生まれ。東海大学国際学部教授。日本研究家。2001年、学習院大学文学部日本語日本文学科卒業。同大学大学院人文科学研究科で、日本語とアラビア語の対照言語学を研究、日本語日本文学博士号を取得。02~03年に「NHK アラビア語ラジオ講座」にアシスタント講師として、03~08年に「NHKテレビでアラビア語」に講師としてレギュラー出演していた。現在はNHK・BS放送アルジャジーラニュースの放送通訳のほか、天皇・皇后両陛下やアラブ諸国首脳、パレスチナ自治政府アッバス議長などの通訳を務める。元サウジアラビア王国大使館文化部スーパーバイザー。近著に「地図が読めないアラブ人、道を聞けない日本人」 (小学館)、「日本語とアラビア語の慣用的表現の対照研究: 比喩的思考と意味理解を中心に」(国書刊行会)などがある。

中東情勢

イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する世界の「6つの衝撃的な真実」とは?

2026.03.02
中東情勢

火葬NG、死は門出...移民問題で揺れる今こそ知っておきたい、イスラムの「死生観」

2025.12.17
中東情勢

アメリカが中東にこだわる理由は石油だけじゃない? 知られざる「4つ理由」とは

2025.11.10
エジプト

底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由──両国を結ぶ、才と優しさの物語は新章へ

2025.10.08
ガザ

映画『ヒンド・ラジャブの声』が世界に届ける、6歳少女「最期の訴え」とイスラエルの暴虐

2025.09.11
イスラム教

クルアーン朗誦者「ムクレッ」を通してアラブ世界を知る カイロ旧市街で出会ったアブドル・アーティー師の話

2025.07.16
エジプト

シシ政権下で初の外相人事、エジプトの外交政策は変わるのか?

2024.08.21
アメリカ社会

アメリカ社会の転換点、Z世代の「正義」とパレスチナの大義

2024.08.08
パレスチナ

イスラエルの暗殺史とパレスチナの「抵抗文学」

2024.07.10
ガザ情勢

世界に波及するガザ情勢、問われる国家と人間の品格

2023.12.06
中東

イスラム組織、イスラム勢力、イスラム聖戦...日本メディアがパレスチナ報道に使う言葉を言語学的視点から考える

2023.11.04
中東

死に絶える中東和平...ハマスとイスラエルの衝突の先にある「最悪のシナリオ」

2023.10.18
ロシア

戦争はいずれ終わるが「道徳的排除」は世界から消えない

2022.04.07
アラブ世界

日本人には分かりにくい「アラブ」「中東」「イスラム」の違いって?

2021.11.25
日本社会

有権者に届かない政治家の言葉を言語学的視点から考える

2021.10.29
日本社会

コロナ禍で考えた日本人の正義感と「他人への忍耐の強要」

2021.09.14
文化比較

日本人とアラブ人が考える「理想の仕事」の違い

2020.07.11
日本社会

「自粛」という言葉の向こうに見えてくる日本人独特のマインド

2020.06.23
中東和平

死に絶える中東和平と新和平案というだまし絵

2020.04.09
アフガニスタン

「平和は目的でなく、結果でしかない」──21世紀に生きる私たちへの中村哲医師のメッセージ

2019.12.13
MAGAZINE
特集:台湾有事の新シナリオ
特集:台湾有事の新シナリオ
2026年4月21日号(4/14発売)

地域紛争の「大前提」を変えた米・イラン戦争が台湾侵攻の展開に及ぼす影響をシミュレーション

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本は「イノベーションのやり方」を忘れた...ホンダ「EV撤退」が示す、日本が失った力の正体
  • 2
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国防軍は崩壊寸前」
  • 3
    「いい加減にして...」ケンダル・ジェンナーの「目のやり場に困る」姿にネット騒然
  • 4
    【銘柄】イラン情勢で「任天堂」が急落 不確実な相…
  • 5
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 6
    トランプがまた暴走?「イラン海上封鎖」の勝算
  • 7
    目のやり場に困る...元アイスホッケー女性選手の「密…
  • 8
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 9
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 10
    BTS再始動、3年9カ月の沈黙を経て──変わる音楽市場で…
  • 1
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文章」...歴史を塗り替えかねない、その内容とは?
  • 2
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収される...潜水艦の重要ルートで一体何をしていた?
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 5
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 6
    停戦合意後もレバノン猛攻を続けるイスラエル、「国…
  • 7
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 8
    撃墜された米国機から財布やID回収か、イラン側が拡…
  • 9
    ポケモンで遊ぶと脳に「専用の領域」ができる? ポ…
  • 10
    中国がイラン戦争一時停戦の裏で大笑い...一時停戦に…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 5
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 6
    バリ島沖の要衝で「中国製水中ドローン」が回収され…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 10
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中