最新記事
宇宙人

トランプが宇宙人の実在を公表するのは「時間の問題」...ルビオ国務長官も証言

Donald Trump Could Reveal Aliens Exist—Documentary Director

2025年12月4日(木)17時25分
マーニー・ローズ・マクフォール
宇宙人を抱えるトランプ

トランプは宇宙人に言及したこともある Willrow Hood-shutterstock

<墜落機回収、リバースエンジニアリング...米政府高官らだけが知る「宇宙人」の情報がドキュメンタリーで明るみに>

ピュー・リサーチ・センターが2021年に行った調査によると、アメリカ人のほぼ3分の2が地球外に知的生命体が存在すると信じている。一方、UFOや宇宙人の存在に関する証拠を各国政府が隠していると信じる人々もいるが、これは少数派にとどまる。

【動画】宇宙人の乗り物が地球に近づいていた? その正体とは?

これまでにも米議会ではUFO目撃情報に関する公聴会が開かれている。ドナルド・トランプ米大統領が地球外生命体に関する情報を機密解除することを匂わせたこともある。


宇宙人の存在が明らかになれば、それは人類史上でも最も重大な発見のひとつとなるだろう。そして、宇宙人の存在を明かすのはトランプかもしれないと、ドキュメンタリー映画『エイジ・オブ・ディスクロージャー:真実の幕開け』の監督のダン・ファラーは考えている。

【動画】『エイジ・オブ・ディスクロージャー:真実の幕開け』オフィシャルトレーラー

この映画は「人間ではない知的生命体に関する80年にわたる世界的な隠蔽を暴く衝撃的なドキュメンタリーで、アメリカ政府関係者34人の証言を収録した」作品だと製作側はうたっている。

この映画の魅力について、ファラー監督は米誌『エンターテイメント・ウィークリー』に「誇りに思うのは、アメリカ政府内でこの問題に直接関与した人物たちが、合法的に開示可能な部分を語っている点だ。(本作品は)この点において、宇宙人をテーマにした他作品と一線を画している。登場人物全員が本来は共有できない機密情報を抱えているが、法的に許される範囲で沈黙を破っているのだ」と語っている。

そして、この映画の公開がトランプに宇宙人の存在を公表させるきっかけになる可能性があると話す。

「この映画の公開の後、現職の大統領が演台に立って『われわれ人類は宇宙で孤独ではない』と世界に語りかけるのは時間の問題だろう......それは指導者が経験し得るの最も重要な瞬間になるはずだ」

メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン戦争は2週目に、トランプ氏「無条件降伏」求め

ビジネス

アングル:欧州で若者向け住宅購入の新ビジネス、価格

ワールド

焦点:道半ばの中国「社会保険改革」、企業にも個人に

ワールド

昨年の関税合意実施を米と確認、日本が不利にならない
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗雲...専門家「イランの反撃はこれから」「報道と実態にズレ」
  • 2
    日本の保護者は自分と同じ「大卒」の教員に敬意を示さない
  • 3
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だったはずの中国が、不気味なまでに静かな理由
  • 4
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 5
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 6
    「みんな一斉に手を挙げて...」中国の航空会社のフラ…
  • 7
    10歳少女がライオンに激しく襲われる...中国の動物園…
  • 8
    【WBC】侍ジャパン、大谷翔平人気が引き起こした球場…
  • 9
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 10
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 8
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 9
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中