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米軍がイランの核施設にバンカーバスター、トマホークで攻撃「和平に応じなければ再び攻撃する」

2025年6月22日(日)17時20分

トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に「積んでいた全ての爆弾を主要施設のフォルドゥに投下した」と投稿。「フォルドゥは消滅した」としている。

また「イランは今すぐこの戦争を終わらせることに同意しなければならない」とも強調した。

ロイターとの電話インタビューでは「今夜は素晴らしい成功だった」と指摘。「彼ら(イラン)はすぐに和平に応じるべきであり、さもなければ再び攻撃する」と述べた。

<イラン「汚染なし」、フォルドゥ攻撃を確認>

タスニム通信はイラン当局者の発言を引用し、フォルドゥ基地の一部が「敵の空爆」による攻撃を受けたことを確認した。しかし、フォルドウ近郊選出議員は、施設は深刻な被害を受けていないとファルス通信に語った。

現地メディアによると、イラン原子力庁は、攻撃後も核施設に放射能汚染の兆候はなく、近隣住民への脅威もないと述べた。

国際原子力機関(IAEA)も、施設外での放射線レベル上昇は報告されていないとしている。

イラン国営放送は、攻撃を受けた3施設について、かなり以前から安全対策を取っていたと伝えた。同放送の副政治部長は「濃縮ウランの備蓄は核施設から移送されており、攻撃された場合に放射線を発生させ、我が国の国民に害を及ぼすような物質はそこには残っていない」と語った。

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