ベッセント米財務長官は16日、NBCテレビ「ミート・ザ・プレス」で、米国が景気後退に陥らない「保証はない」と語った。

第2次トランプ政権下で景気後退が起きないと保証できるかと聞かれたベッセント氏は「保証などない。誰がコロナ禍を予想できただろうか」と答えた。

 

一方で何らかの調整的な動きが景気後退につながるのかどうかを問われると「必ずそうなるという理由はない」と述べた。

また最近の株価下落を巡る懸念を一蹴し、これは健全な調整であって、トランプ政権が適切な税制や規制緩和、エネルギー安全保障政策を遂行する限り、市場は「素晴らしい値動きになる」と強調。「われわれは移行期間を経験する。危機にはならない」と断言した。



[ロイター]
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