最新記事
英王室

エリザベス女王に披露したメーガン妃の「カーテシー」、新たな動画が注目集める...「ふざけたお辞儀」は何だった?

Meghan Markle's Curtsy Focus of Viral Video After Netflix Controversy

2023年6月14日(水)20時30分
ジェームズ・クロフォード=スミス

一般市民の場合、カーテシーをしなければならないという決まりはない。それでも、人によっては自発的に、君主をはじめとする英王室メンバーと対面した際にカーテシーをしている。

一般通念と異なり、英王室でプリンセスの称号を持つ女性は序列にかかわらず、ほかのプリンセスやプリンスにカーテシーをしない。従って、ウィリアム皇太子とキャサリン妃が国王と王妃になるまでは、メーガンが公式の場で2人に対してカーテシーを求められることはない。

ヘンリーはメーガンのカーテシーを絶賛

一方、仰々しいお辞儀の再現で妻が批判されたにもかかわらず、ヘンリーは大ベストセラーになった『スペア』で、そのころのメーガンの様子を絶賛している。

その日、アンドルー王子と元妻セーラ・ファーガソンが開いたランチパーティーに、教会帰りの女王が思いがけず姿を見せたのだという。「広々とした居間に入ると、その人がいた。グラニー(おばあちゃん)、君主、エリザベス2世だ。部屋の真ん中に立って、かすかにこちらを振り向いた。メグは直ちにそばへ行き、深くひざを曲げて、文句なしのカーテシーをした」

女王が去った後、集まったゲストは「メグのカーテシーを称賛した」という。「とてもよかったよ! しっかりひざを曲げられていた、と」。

メーガンが公にカーテシーを披露したのは、今のところ22年9月に行われたエリザベス女王の葬儀が最後だ。ウェストミンスター寺院から、埋葬の場であるウィンザー城へ向かう女王の棺に、最後の敬意を表している。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

パキスタン首相、米主導「平和評議会」初の首脳会合に

ワールド

ベネズエラ暫定大統領、米から招待と発言=報道

ワールド

トランプ米政権、帰化者の市民権剥奪へ取り組み拡大=

ワールド

ミネソタ州への移民対策職員増派が終了へ、トランプ氏
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の定説に挑む、3人の日本人科学者と外科医
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベル…
  • 5
    あなたの隣に「軍事用ヒト型ロボット」が来る日
  • 6
    【独自取材】「氷上のシルクロード」を目指す中国、…
  • 7
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    エプスタイン疑惑の深層に横たわる2つの問題
  • 10
    台湾侵攻を控えるにもかかわらず軍幹部を粛清...世界…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 5
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 8
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 9
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 10
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中