エヌビディア「H20」は安全保障上の懸念=中国国営メディア
中国国営メディア系の交流サイト(SNS)アカウントは10日、米エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H20」について、中国にとって安全保障上の懸念だと投稿した。写真は同社のロゴ。1月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)
[北京 10日 ロイター] - 中国国営メディア系の交流サイト(SNS)アカウントは10日、米エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H20」について、中国にとって安全保障上の懸念だと投稿した。
中国国営中央テレビ(CCTV)系のインターネットメディア「玉淵譚天」は微信(ウィーチャット)に掲載した記事で、H20の技術は先進的ではなく、環境に優しくないとも指摘し、「ある種類の半導体が環境に優しくなく、先進的でなく、安全でもない場合、消費者としてそれを買わないという選択肢が当然ある」とした。
中国国家インターネット情報弁公室(CAC)は7月末、H20に「バックドア」(不正アクセスのための裏口)関連のセキュリティーリスクがないかエヌビディアに説明を求めたと明らかにし、同社はその後、自社製品にそうしたバックドアはないと説明していた。
玉淵譚天はエヌビディアの半導体がハードウエアのバックドアを通じて「遠隔シャットダウン」などの機能を実現できると主張した。
エヌビディアは10日、玉淵譚天の記事についてコメントを求められた際、同社の半導体にはバックドアはないと改めて表明した。
中国共産党機関紙、人民日報も1日、SNSに投稿した論評でエヌビディアを批判。同社が自社のチップに関するセキュリティーリスクを巡る利用者の懸念を解消し、中国市場の信頼を取り戻すために「説得力のあるセキュリティー証明」を提示する必要があると述べていた。
H20は、米国が2023年終盤に高度なAI半導体の輸出制限を課した後、エヌビディアが中国市場向けに開発した。トランプ政権は中国との貿易摩擦が激化する中、4月にその販売を禁止したが、7月に販売再開を認めた。
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