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「まだ出てくる! げげ〜」キツツキが、家の壁に300キロのどんぐりを溜め込んだ

2023年2月24日(金)11時40分
青葉やまと

「ちょっとだけ申し訳ない」蓄え失った鳥に同情

予想を超えたどんぐりが流れ出すこの動画は、ソーシャルメディアでも注目を集めている。なかには哀れなキツツキに少なからず同情する声もあるようだ。あるユーザーは「一生懸命働いた鳥たちに、ちょっとだけ申し訳ない気持ち」だとコメントした。

別のユーザーは、かなりの量を溜め込んだキツツキに敬意を表し、「すごい、私よりもこのキツツキたちの方が退職の準備が整っている」と書き込んでいる。

キツツキは無事だったはず、と専門家

米オールド・ドミニオン大学のアンジェラ・ブライアリー博士研究員(鳥類学)は、英ガーディアン紙に対し、溜め込んだのはドングリキツツキと呼ばれる鳥であり、木に穴を開けてどんぐりを詰め込み蓄える習性があると紹介している。

この家の外壁は以前は木製となっており、そこへ穴を開けて溜め込んだつもりが壁の内部に落下し、取り出せなくなっていたようだ。

気の毒な話ではあるが、きっと近くの木の幹などにも別の蓄えがあったでしょう、とブライアリー研究員は説明している。熱心に働いたキツツキのつがいは、きっと問題なく冬を越せたと信じたい。

>>■■【画像】「あれ?」「ええ?」「げげ〜!」家の壁にぎっしり詰まったどんぐり、その量300キロ

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