<蛍光色のヘビは思いのほか踏ん張って......>
オーストラリアの高速道路で、走行中の乗用車のボンネットから蛍光色のヘビが顔を出し、ドライバーを驚かせた。
ニューサウスウェールズ州のフォースターに車で帰宅中だったケリー・ジェンキンスと彼女のパートナーは、「小さな黄色い頭」が出てくるところを撮影することに成功。
「どうしたらいいか分かりませんでした。そのうち飛んでいくものだと思っていたので、こんなに長い間踏ん張るなんて思いもしませんでした」とジェンキンスは振り返る。
4日にTikTokに投稿されたこの映像は、(6日の時点で)430万以上の「いいね!」を獲得している。
フロントガラス越しに確認できるグリーンツリースネークは豪北部と東部に広く生息しているが、毒はなく、人間にとっては無害なヘビと言える。
2人はたびたび車を止めてヘビを逃そうと試みるも、モーターの下に隠れられてしまい失敗。そのまま帰宅し、数時間おきに探すもやはりダメ。結局、翌朝ボンネットを開けたパートナーがモーターの上にいるヘビを発見した。
これから夏を迎えるオーストラリアは本格的なヘビの活動シーズンに突入しつつある。この時期には暑さをしのぐために車や家の中に潜り込んでくることがあるという。
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