この地だからこそ生まれた「名作」を読んで、空想の「世界一周」の旅を
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11. 『源氏物語』
紫式部著
京都

単一の著者による世界最古の長編小説とされる。平安時代の京都の貴族社会を舞台に、政界の権力争いやロマンチックな恋愛模様が、「光り輝く王子」である源氏の生きざまを通じて描かれる。深い心理的洞察に貫かれた1000年前の作品だが、主人公は最後まで紫の上(「紫式部」というペンネームの由来とされる)への愛に忠実だ。
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