インド北部ウッタラカンド州で、地球温暖化が人命を奪う悲劇が起きた。

2月7日、温暖化のせいでヒマラヤ山脈の氷河が急速に解けて崩れたことが原因とみられる洪水が発生。

8日時点で18人が死亡、約180人が行方不明となり、トンネル内に閉じ込められた約35人の救出作業が連日続く。

人類の温暖化対策に対する本気度が問われている。

<2021年2月23日号掲載>

[動画]轟音をたてる鉄砲水と作業員救出の瞬間
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