最新記事

感染症対策

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(18日現在)

2020年3月18日(水)20時15分

■米政権、金融市場の営業継続目指す 新型コロナ流行でも=財務長官

ムニューシン米財務長官は17日、トランプ政権が新型コロナウイルスを巡る危機中も金融市場の営業を継続することを目指していると語った。ただ、市場の取引時間を短縮する可能性はあるとした。

■米、新型コロナ感染4275人・死者75人に増加=CDC

米疾病対策センター(CDC)は17日、米国内で確認された新型コロナウイルス感染が4275人と、16日から739人増加したと発表した。

■ポーランド中銀50bp利下げ、新型コロナで5年ぶりの金融緩和

ポーランド国立銀行(NBP、中央銀行)は17日、政策金利を1.5%から1.0%に引き下げることを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大に対応するもので、利下げは2015年3月以来初めてとなる。

■東京五輪の「抜本的決定は不要」、IOCが競技団体と会議

国際オリンピック委員会(IOC)は17日、東京五輪について「抜本的な」決定は計画していないと表明し、新型コロナウイルスの世界的流行が続く中でも今夏の開催に向けて引き続き取り組んでいくと述べた。

■米政権、国民に小切手支給を検討 新型コロナ対策で

ムニューシン米財務長官は17日、政権が新型コロナウイルス対策として、米国民に小切手を支給することを検討していると明らかにした。

■スペイン、2000億ユーロの新型コロナ対策発表 雇用保全へ

スペインのサンチェス首相は17日、新型コロナウイルスの感染拡大で経済が受ける影響の緩和に向け、総額2000億ユーロ(2190億ドル)の支援策を発表した。

■中国、新型コロナのワクチン治験開始へ

中国当局は17日、新型コロナウイルスの予防ワクチンの治験開始を承認した。人民日報が報じたもので、人民解放軍軍事科学院の研究者らが今週から開始する予定。

■韓国、94.3億ドルの補正予算案可決 新型コロナ対策で

韓国国会は17日、新型コロナウイルス対応に向け11兆7000億ウォン(94億3000万ドル)の補正予算案を賛成多数で可決した。新型コロナ流行による経済への影響を緩和し、打撃を被っている企業や内需を下支えする。

■欧州、新型コロナ対応で最も大胆な行動取るべき=WHO

機関(WHO)は17日、新型コロナウイルス対応で、欧州諸国は可能な限り「最も大胆な」行動を取るべきとの認識を示した。

■EXCLUSIVE-アマゾン、必需品以外の倉庫保管を停止 新型コロナで日用品など優先

米アマゾン・ドット・コムは17日、新型コロナウイルス対策で、生活必需品の在庫スペースを確保するため、米英の流通センターで必需品以外の商品受け取りを4月5日まで停止すると発表した。

■米製薬リジェネロン、初夏までに新型コロナ抗体の治験開始へ

米製薬のリジェネロン・ファーマシューティカルズは17日、新型コロナウイルスのウイルス抗体を多数特定したとした上で、初夏までに臨床試験を開始する方針を明らかにした。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

再送中国GDP伸び率、第4四半期は3年ぶり低水準 

ワールド

イスラエル、「ガザ執行委員会」の構成に反発 米国に

ワールド

トランプ氏、グリーンランド領有再主張 「ロシアの脅

ワールド

中国の人口、4年連続で減少 25年出生率は過去最低
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:総力特集 ベネズエラ攻撃
特集:総力特集 ベネズエラ攻撃
2026年1月20日号(1/14発売)

深夜の精密攻撃でマドゥロ大統領拘束に成功したトランプ米大統領の本当の狙いは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰に地政学リスク、その圧倒的な強みとは?
  • 2
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で国境問題が再燃
  • 3
    DNAが「全て」ではなかった...親の「後天的な特徴」も子に受け継がれ、体質や発症リスクに影響 群馬大グループが発表
  • 4
    シャーロット英王女、「カリスマ的な貫禄」を見せつ…
  • 5
    AIがついに人類に「牙をむいた」...中国系組織の「サ…
  • 6
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 7
    「リラックス」は体を壊す...ケガを防ぐ「しなやかな…
  • 8
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世…
  • 9
    中国ネトウヨが「盗賊」と呼んだ大英博物館に感謝し…
  • 10
    【総選挙予測:自民は圧勝せず】立憲・公明連合は投…
  • 1
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率が低い」のはどこ?
  • 2
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世界一危険」な理由
  • 3
    世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試掘の重要性 日本発の希少資源採取技術は他にも
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    正気を失った?──トランプ、エプスタイン疑惑につい…
  • 6
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 7
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救っ…
  • 8
    「高額すぎる...」ポケモンとレゴのコラボ商品に広が…
  • 9
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 10
    世界最大の埋蔵量でも「儲からない」? 米石油大手が…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 8
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中