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脳科学

サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに

2018年6月8日(金)16時40分
松丸さとみ

ハーツェル博士によると、サンスクリット語はマントラや音そのものがヒンディ語、英語、チベット語、パーリ語など他の言語とは異なる効果を持っていると昔から言われているようだ。

同じくサンスクリット語の脳への影響を研究したことがある、全インド医科大学のラマ・ジャヤスンダラ教授はSBSに対し、サンスクリット語は「非常に科学的な手法で開発された言語だ。サンスクリット語では音が最も大切な部分であり、そのため発音は非常に重要で、イントネーション、トーン、ストレス、リズムは音の科学とも言える」と説明している。

「サンスクリット効果」によって、たとえばサンスクリット語の古典学者はアルツハイマー病など記憶の病気になりにくくなるのか、という疑問についてハーツェル博士は、「今の時点ではわからない」とサイエンティフィック・アメリカンのブログに書いている。今回の調査はまだ始まりの段階に過ぎず、さらなる研究のために現在資金集めを行なっているところだということだ。

Popular Sanskrit Mantras With Lyrics - Devotional Chants

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