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朝鮮半島

北朝鮮が短距離ミサイルを日本海に向け数発発射

西側のみならず中国も同調した国連決議の制裁措置への苛立ちか

2016年3月21日(月)18時39分

3月21日、韓国軍は、北朝鮮が短距離飛翔体を数発発射したと発表した。写真は北京の北朝鮮大使館内に掲げられた国旗。2月撮影(2016年 ロイター/Jason Lee)

 韓国軍は21日、北朝鮮が短距離飛翔体を数発発射したと発表した。

 北朝鮮は18日に日本海に向けて弾道ミサイルを発射したばかり。

 米国務省のソン・キム北朝鮮担当特別代表は、ソウルで記者団に「北朝鮮は、明確な国連安保理決議違反であるミサイル発射を含め、あらゆる挑発的な行動を控えるべき」と語った。

 中国外務省の報道官は、定例会見で、朝鮮半島情勢に「深い懸念」を示し、「北朝鮮が国連安保理決議に違反するような行動をしないよう望む。またあらゆる当事者が冷静と自制を保ち、対立や緊張を高めるようなことをしないよう期待する」と語った。

 

[ソウル 21日 ロイター]


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