スマホ時代の弱い首を救う「ネックブリッジ」という選択...痛み・姿勢・ストレスを断つシンプル習慣
わたしたちの首は、狩猟採集者だった時代に進化したものだ。捕食者や獲物がいないかと首を廻しながら森を駆け抜けることが、すばらしい頸部トレーニングになっていたからだ。
ところが、現代の平均的な労働者はノートパソコンや生産ラインに向かって前かがみになって仕事をする。家に帰ると、ソファに沈み込んでモニターを凝視して過ごす。
こういった活動のすべてが、視線を一方向に固定する。重い頭を支える柱(首)が萎縮して硬くなるのは避けられないことだ。さらに、わたしたちの首はストレスがかかると緊張する
これは、トラブルや戦闘などの危機が迫った時に背中を丸めた日々の名残だ。以上のような要因が自発的な首の麻痺を招き、首や上背部に起こる慢性・急性の痛みにつながっていく。
ネックブリッジをマスターすると、首のトラブルのほとんどが緩和される。血液循環が改善され、痛みが取り除かれる。古傷にもいい。
ストレスがもたらす首や肩の緊張を解き、次に緊張した時の回復も早い。姿勢も改善するし、見た目が良くなる。もちろん、気分も良くなるだろう。
ポール・ウェイド(PAUL"COACH" WADE)
元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23年間のうちの19年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靭にするキャリステニクスを研究・実践、〝コンビクト・コンディショニング・システム〟として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で〝コーチ〟を意味する)と呼ばれるまでになる。自重筋トレの世界でバイブルとなった本書はアメリカでベストセラーになっているが、彼の素顔は謎に包まれている。
『プリズナートレーニング 超絶!! グリップ&関節編 永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ』
ポール・ウェイド [著]/山田雅久 [訳]
CEメディアハウス[刊]
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