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スマホ時代の弱い首を救う「ネックブリッジ」という選択...痛み・姿勢・ストレスを断つシンプル習慣

2026年2月28日(土)10時15分
ポール・ウェイド (元囚人・キャリステニクス研究家)
スマホ首

Lifecamnature-pixabay

<格闘スポーツだけの種目と思われがちなネックブリッジには、健康面でも見逃せない効果がある...>

日本でも定着した「自重トレーニング」。その伝道者で元囚人、キャリステニクス研究の第一人者ポール・ウェイドによる『プリズナートレーニング 超絶!! グリップ&関節編 永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ』(CEメディアハウス)の「CHAPTER 19 ザ・監獄ダイエット」より一部編集・抜粋。


◇ ◇ ◇

健康上の利点

ネックブリッジは必ずしも必要なトレーニングではない。

ビッグ6(プッシュアップ/スクワット/プルアップ/レッグレイズ/ブリッジ/ハンドスタンド・プッシュアップ)、特にブリッジをやっていれば、首はこの上もない刺激を受けている。

それさえやっていれば、終生、健康的で強い首でいられるだろう。

しかし、人並みはずれた背骨を必要とする格闘スポーツやフットボールのようなスポーツにかかわっている場合、あるいは襟元からピュトン(アポロンが退治した大蛇)が這い出ているようなクールな首がほしいなら、本書『プリズナートレーニング 超絶!! グリップ&関節編 永遠の強さを手に入れる最凶の自重筋トレ』の10章「ブルドッグのような首」が参考になる。

さらに、この章で説明するブリッジがもたらす健康上のメリットは計り知れないものになる。あなたが投資する時間とエネルギーは容易に回収できるだろう。

首の痛みに悩んでいる人は多い。首に何らかのトラブルを抱えながら生きている人は、5人のうちの3人にもなる。だが、首を顧みない生活をしている人が多いことから考えると、それは不思議でも何でもない話になる。

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