人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇気」
「9割の必要ないこと」は切り捨てる
いちばん大切なことを意識するメリットは、「やらなくてもいいこと」が浮き彫りになることです。バケットリスト(死ぬまでにやりたいことを書いたリスト)みたいなものがありますが、その逆バージョン。人生で切り捨てていいことのリストです。それを早めに持っておくと、日々の生活にゆとりが生まれてきます。
僕の感覚ではこの「実は必要ないこと」は「人生の9割」、あるいは究極「99%」がそうなんじゃないかと思っています。
もちろん仕事を最優先したい人もいるでしょうし、それはそれで問題ありません。その人にとっての「大きな石」が「仕事」の場合もあるでしょうし。
しかし、もし無理にやりたくないことをやっているのであれば、ちょっと考え直してみませんか? 自分にとっての大きな石を実現するためには、できるだけ仕事を早く切り上げたり、休みを取ったり、残業を避けるといった「9割は切り捨てる」工夫が必要になるでしょう。
飲み会を断ると月30時間と4万円が浮く
「自分のために、休んだりしてもいいのだろうか......」
真面目な人は、「休むこと」に罪悪感をおぼえがちです。いいに決まっています。あなたの時間ですし、あなたの有給休暇なんですから。「どうしても仕事に気分が乗らない」という理由で休んだって、別にいいはずです。
たとえば僕みたいに「誰かのおごりではない限り、飲み会には行かない」と決めれば、時間とお金と体力的な余裕が生まれます。週に2回飲みに行っていた人なら、月換算で30時間くらいの時間と、4万円くらいのお金が余るわけですね。
僕ならその時間とお金を使って、思いっきりダラダラしたり、遊んだりします。なぜなら僕にとっての大きな石は「自分の幸せの総量を増やすこと」だからです。
あなたにとって大きな石が、「趣味」「家族」「ひたすらダラダラする」「1日中寝る」なら、それが幸せになるための鍵。どうぞ最優先にしてください。
「それを可能にするためにはどうしたらいいんだ?」ということをいつも逆算していきましょう。
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