最新記事
美容

マッサージ中の「女性の脚」に異変! ふくらはぎが「みるみる真っ白に」...驚きの動画が話題

Woman Goes for Pedicure—Forgets One Small Detail That Ruins It: 'Help'

2025年6月8日(日)20時05分
ルーシー・ノタラントニオ

ネイリストは「パニックに陥っていたはず」

彼女によればネイリストは何も反応していなかったが、多くのユーザーが彼の心の内を推測してコメントを寄せた。あるユーザーは「彼は内心ものすごく驚いていただろう」と書き込み、別のユーザーは「絶対パニックに陥っていたはず」とコメントした。

フロリダ州タンパ在住のシュメイトは、動画を撮影した時はパーティーに行くためにケアを受けていたのだとつけ加えた。「幸運なことに、それはテーマが決まっているパーティーで私はカウガールのブーツを履いていたから、超色白になったふくらはぎは隠せた!」と彼女は述べている。

彼女は動画に添えた文章の中で冗談めかして「私の脚、文字どおりフロリダの太陽をはね返している」と述べ、この投稿には6万3000件の「いいね」がついた。

あるユーザーは「フロリダに住んでいるのに自然に日焼けしなかったの?」と問いかけた。だが、セルフタンニング剤の使用は決して珍しいことではなく、皮膚がんのリスクを回避するために日光浴を避ける人も多い。

2015年に米国立衛生研究所(NIH)が実施した調査では、18~49歳の女性の17.7%がセルフタンニング製品を使用していることが分かった。具体的には15.3%がローションタイプのタンニング剤を使用し、6.8%がスプレータイプを使用。セルフタンニングをしている人のうち23.7%は日焼けマシンも併用していた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロサンゼルスに州兵到着、移民摘発巡る抗議デモ

ワールド

イスラエル国防相、グレタさんらの支援船のガザ到着阻

ビジネス

アングル:韓国コスメ、トランプ関税の壁越え米で実店

ワールド

再送(8日配信記事)-赤沢氏「合意の結論に直ちに結
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:韓国新大統領
特集:韓国新大統領
2025年6月10日号(6/ 3発売)

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 2
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、健康に問題ないのか?
  • 3
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全な場所」に涙
  • 4
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 5
    救いがたいほど「時代錯誤」なロマンス映画...フロー…
  • 6
    コメ価格高騰で放映される連続ドラマ『進次郎の備蓄…
  • 7
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 8
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 9
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「銀」の産出量が多い国はどこ?
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 4
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 5
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 6
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行!ロシア国内に運び…
  • 7
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全…
  • 8
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 9
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」?...これこそが…
  • 10
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 9
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 10
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中