最新記事
ネットで話題

忍者? 行方不明の犬が「そこにいるとは...」

Owner 'In a Panic' Over Missing Black Labrador—Then Realizes Her Mistake

2025年1月2日(木)10時00分
マリア・アズーラ・ヴォルペ

医療レビューを受けたDogsterの記事によると、ラブラドールの子犬は1カ月ごとに5分の散歩時間の追加が推奨されており、例えば4カ月の子犬の場合、1日合計で20分ほどの運動が必要だという。ただし、ラブラドールは股関節形成不全のリスクがあるため、運動のしすぎには注意が必要だ。

成犬のラブラドールは1日あたり1~2時間程度の運動が必要で、これを複数回の散歩や遊びのセッションに分けることができる。運動中は犬の行動に注意を払い、足を引きずったり疲れの兆候が見えた場合は、すぐに運動を中断することが重要だ。

この動画はSNSでたちまち拡散され、TikTokでは現在までに16万900回以上の再生と2万3200件以上の「いいね」を獲得している。
コメント欄では、ユーザーのケリーが「彼を見つけるのにめちゃくちゃ時間かかった!」と投稿。
ジョアンナ・ジャガー・オコナーは「3歳の黒ラブを飼ってるけど、こういうことよくあるわ」とコメントしている。
さらにロンヤは「彼、ずっと『もういい?』って顔で見てたよ」と冗談を交えた。

ニューズウィーク日本版 コメ高騰の真犯人
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年6月24日号(6月17日発売)は「コメ高騰の真犯人」特集。なぜコメの価格は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

UAE、イスラエル・イラン紛争巡り「無計画で無謀な

ワールド

トランプ氏、イラン核兵器保有「かなり近い」 国家情

ワールド

メキシコ大統領、トランプ氏と電話会談 懸案の合意に

ビジネス

米国株式市場=反落、中東情勢巡る懸念で
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:コメ高騰の真犯人
特集:コメ高騰の真犯人
2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

メールマガジンのご登録はこちらから。
メールアドレス

ご登録は会員規約に同意するものと見なします。

人気ランキング
  • 1
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロットが指摘する、墜落したインド航空機の問題点
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 5
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタ…
  • 6
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 7
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?.…
  • 8
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 9
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 10
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中