良い大学を出て立派な職業に就いても「幸せとは限らない」...10代に伝えたい令和を生きる道しるべ
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<「いい大学」に入れば幸せになれるか。人気予備校講師が受験生たちに必ず伝えている「残念ながら、皆さんは誰一人幸せにはなれません」の真意>
どうすれば「幸せな人生」を送れるのか。予備校講師の肘井学さんは「志望校に合格して、立派な職業に就いても幸せになれるとは限らない。幸せな人とは、受験に成功した人が『なる』ものではなく、今ある幸せに『気づく』ことができる人だ」という――。
※本稿は、肘井学『10代のきみに読んでほしい人生の教科書 豊かに生きるための33のヒント』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
「この中で、幸せになりたい人は、手を挙げてください」
この記事を読んでいるあなたは、今、何歳でしょうか? 13歳なら33歳までのヴィジョン、16歳なら36歳までのヴィジョン、24歳なら44歳までのヴィジョンを描いてみてください。ようは、20年かけてなりたい自分を想像します。
1年がんばっただけでは、たいして変わらないかもしれません。しかし、10年続けて何かに取り組んでみてください。そして、20年あきらめずに取り組んでみてください。
20年もあきらめずにがんばれる人はなかなかいません。20年後の自分を想像してがんばれる人もなかなかいません。だからこそ、20年あきらめずに見続けた夢は、何らかの形で日の目を見ることになります。
どうせなら、自分の一番やりたいことを選んでください。その夢が大きければ大きいほど、自分の成長度合いも大きくなります。
私が全国で講演をする際に、必ずと言っていいほど、尋ねる質問です。「この中で、幸せになりたい人は、手を挙げてください」と言うと、講演を聴いているほぼ全員が挙手します。
少し意地悪な質問になりますが、その手を挙げた人全員に、「残念ながら、皆さんは誰一人幸せにはなれません。皆さんのみならず、私も含めて、この場にいる誰一人幸せになることはできません」と続けます。
当然聴いている人たちは唖然あぜんとしますが、私の発言の意図を続けて説明します。
【幸せは「なる」ものではなく「気づく」もの】
なぜならば、幸せというのは、「なる」ものではなく、「気づく」ものだからです。私も若いころは、何かをしたり、手に入れたりすると、幸せになれるものだと思い込んでいました。
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