最新記事

グルメ

食堂感覚で通いたい、新感覚のビストロ料理店:レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェ

2017年1月18日(水)17時30分
※madame FIGARO.jpより転載

「お米のガレット」¥1,620。ご飯をパプリカやハムと卵に入れて焼き上げた1品。お米のスペイン風オムレツといった味わいだ。

 去年の夏、移転リニューアルしたレストラン、ドミニク・ブシェ トーキョー。そのセカンドラインがここ。フランスのガストロノミー界を30年以上牽引してきたドミニク・ブシェが提案する、新感覚のビストロ料理店だ。日仏両国のソウルフードをテーマにした料理は、「ホタテ貝のクネル」のようなオーソドックスなフレンチの古典料理もあれば、おやきをドミニク流にアレンジした「お米のガレット」がメニューを飾るなど、多彩な料理構成が楽しい。そのシンプルかつ軽やかな食後感は、ガストロノミーで培った素材への丁寧なアプローチを感じさせる。店名通り、親しい仲間たちと食堂感覚で通いたくなる気軽さも、また魅力だ。

01-gourmande-161216.jpg店名のレ・コパン(仲間)に込められた分かち合いのエスプリを大切にした店内は、温もりのある雰囲気。

03-gourmande-161216.jpg「ホタテ貝のクネル」¥2,592。オマールエビのビスクソースが秀逸。

04-gourmande-161216.jpgワインバーとしての利用も可。

(参考記事)名ソムリエのワインとともに和の味を愉しめる乃木坂 しん。
(参考記事)薪で豪快かつ丁寧に焼き上げる、代官山の肉イタリアン。

memo
 グラスワインが20〜30種あり、750円からと手頃な値段設定。ワインバーとして利用できるのもうれしい。


レ・コパン ドゥ ドミニク・ブシェ
東京都中央区銀座5-1-8 銀座MSビルB1F
tel:03-6264-6566
営)17時30分〜22時L.O.
休)日
予算:¥8,000〜
座席数:テーブル24席、6人用個室1室
www.lescopains.jp
*「フィガロジャポン」2016年12月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

※当記事は「mademe FIGARO.jp」からの転載記事です。

Figarojp_logo200.jpg

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米副大統領、レバノンは停戦に含まれず 仲介国と食い

ワールド

ホルムズ通過の安全確保に懸念、大手海運各社 再開に

ビジネス

米国株式市場=大幅高、米イラン停戦合意受け投資家心

ワールド

原油先物100ドル割れ、米・イラン停戦合意で供給懸
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命防衛隊と消耗戦に
  • 4
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの…
  • 5
    キッチンスポンジ使用の思いがけない環境負荷...マイ…
  • 6
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 7
    高学力の男女で見ても、日本の男女の年収格差は世界…
  • 8
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 9
    アメリカとイランが2週間の停戦で合意...ホルムズ海…
  • 10
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 6
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 7
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 8
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 9
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 10
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中