最新記事
暴露本

Queenのフレディ・マーキュリーに「秘密の娘」がいた?...新刊本の「爆弾発言」、娘を名乗るB氏の正体とは?

Did Freddie Mercury Have A Secret Daughter? New Book's Bombshell Claim

2025年9月12日(金)13時32分
クロエ・メイヤー
オランダ・アムステルダムのマダム・タッソー蝋人形館にあるフレディ・マーキュリーの像

オランダ・アムステルダムのマダム・タッソー蝋人形館にあるフレディ・マーキュリーの像 Tatiana Popova-shutterstock

<現在48歳の女性は、同性愛者として知られるマーキュリーの「娘」だと主張。これには親友のメアリー・オースティンも沈黙を破って反論。「隠し子」説の真偽は?>

イギリスのロックバンド「クイーン(Queen)」のボーカル、フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)をめぐる新たな伝記の出版を前に、「彼には隠し子がいた」という主張の真偽を巡って波紋が広がっている。

9月4日に発売された伝記作家レスリー=アン・ジョーンズによる『Love, Freddie』には、48歳の女性「B」が登場し、自分は同性愛者として知られるマーキュリーの娘だと語っている。

この主張は5月に初めて報じられ、B氏が父親と15年間にわたり「親密で愛情深い関係」を築いていたと語ったことで世界的に話題になっていた。

しかし、この主張には懐疑的な声もあり、たとえばマーキュリーと最も親しかった友人の一人、メアリー・オースティン(Mary Austin)も疑問を呈している。

本誌がジョーンズに、彼女とB氏がオースティンの反応をどう受け止めたか尋ねると、ジョーンズは「(フレディの)娘は、オースティンの発言に驚き、深く傷ついていた」と述べ、オースティンはまだ本を読んでいないと指摘した。

1991年、エイズにより45歳で亡くなったマーキュリーは、世界的スーパースターとなり、1985年のライブエイドでのパフォーマンスによって、その地位を不動のものにした。

彼の物語は、ラミ・マレック主演の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)によって再び脚光を浴び、新たな世代に届いた。

まちづくり
川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に──「世界に類を見ない」アリーナシティプロジェクトの魅力
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ECB、利下げより利上げの可能性高い=仏中銀総裁

ビジネス

英2月財政赤字、予想大幅に上回る イラン戦争が重し

ワールド

在宅勤務や航空機利用自粛、エネ高騰対応でIEAが提

ビジネス

中国レアアース磁石輸出、1─2月は前年比8.2%増
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え時の装いが話題――「ファッション外交」に注目
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 ──「成功」が招く自国防衛の弱体化
  • 4
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラ…
  • 5
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 8
    原油高騰よりも米国経済・米株市場の行方を左右する…
  • 9
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 10
    「嘘でしょ!」空港で「まさかの持ち物」を武器と勘…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期スペイン女王は空軍で訓練中、問われる「軍を知る君主」
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    第6回大会を終えて曲がり角に来たWBC
  • 7
    【衛星画像】イラン情勢緊迫、米強襲揚陸艦「トリポ…
  • 8
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 9
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 10
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中