ディズニー映画に「LGBT描写は困る...」米人気ラッパーの炎上発言に広がる波紋「子供と映画を見るのが怖い」
Snoop Dogg's LGBTQ Remarks Spark Backlash
「もう本当に疲れた...最近のあからさまなホモフォビア(同性愛嫌悪)には心底うんざりしてる」
一方で、スヌープ・ドッグを擁護する声もある。
「別にホモフォビックじゃない。でも、映画にああいう『意識高い系』の要素を無理やり入れるのはうんざりだ。何の意味もないし、作品を壊している」
「子供が観るメディアに、なぜああいう内容を入れる必要があるのかわからない」
「スヌープ・ドッグには、孫にとって安全だと思うコンテンツを選ぶ権利がある。意見を表明することが、即ホモフォビアだとは限らない!」
「線引きをすること=ホモフォビアではない」
ディズニー・ピクサーは『トイ・ストーリー』シリーズの最新作『トイ・ストーリー5(Toy Story 5)』の公開を来年6月に控えている。
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2025年12月2日号(11月26日発売)は「ガザの叫びを聞け」特集。「天井なき監獄」を生きる若者たちがつづった10年の記録[PLUS]強硬中国のトリセツ
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