「芸術的ビジョンが欠如」宇宙から帰還のケイティ・ペリー、露出多めの過激衣装でダンスも「もう少し練習を」と厳しい声が...そのパフォーマンスとは?
なかでも、ロボットのような奇妙な動きのダンスは不評で、「下手すぎる」「お金を払って見る価値はない」「60歳のマドンナみたい」「こんなパフォーマンスでお金をもらうなんて信じられない」など憤慨するファンが続出。
「パフォーマンスが物足りなく感じるのは、筋萎縮のせいだと言い訳できる」「3分ほど宇宙空間にいたからね」と、宇宙旅行で筋力が衰えたことが原因だと揶揄するユーザーもいた。
さらに「KP143を紹介」とキャプションを添えて宇宙服をイメージさせる衣装をSNSで披露したことも火に油を注ぎ、「自分を宇宙飛行士だと思っている?」「宇宙に行って帰ってきたら、こうなるの?」「アイアンマン?」など様々な反応が寄せられている。
女性6人だけで宇宙に行く歴史的快挙を成し遂げたケイティだったが、モデルのエミリー・ラタコウスキーがTikTokで「この6人の女性を宇宙に送り込むためだけに、どれだけの資源が投入されているか考えてみて」「世界の終わり。茶番の域を超えている」と非難するなど、「金持ちの道楽」「偽善者」と批判が相次ぐ事態となった。