最新記事
展覧会

奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」   鑑賞チケット5組10名様プレゼント

PR

2025年3月14日(金)10時17分
奈良国立博物館 特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」 

<4月19日(土)から奈良国立博物館で開催される開館130年記念特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」の鑑賞チケットをプレゼントします>

明治28(1895)年4月に開館した奈良国立博物館(奈良博)は、今年で130周年を迎える。これを記念し、特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」が4月19日~6月15日に開催される。

奈良博は仏教美術を専門とする博物館であり、彫刻、絵画、書跡、工芸、考古など各分野の研究員が所属し、文化財の保存・研究・公開を行っている。


本展ではそうした研究員らが選りすぐった仏教・神道美術の国宝と関連文化財のみを展示。しかも「国宝」そのものがテーマの大規模な展覧会は今回が初めてであり、唯一無二の至宝の数々を堪能できる。

本展の開催を記念して、入場チケットを抽選で5組10名様にプレゼントします。

【開催概要】
■展覧会名:「超 国宝―祈りのかがやき―」
■会場:奈良国立博物館 東・西新館(奈良市登大路町50番地 奈良公園内)
■会期:2025年4月19日(土)~6月15日(日)
※会期中、一部の作品は展示替えを行います。
前期展示:4月19日(土)~5月18日(日)
後期展示:5月20日(火)~6月15日(日)
■休館日 毎週月曜日、5月7日(水)
※ただし、4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
■開館時間 9時30分~17時(予定)
※入館は閉館の30分前まで
■公式サイト:https://oh-kokuho2025.jp
■公式X:https://x.com/oh_kokuho2025
■問い合わせ:050-5542-8600(ハローダイヤル)

newsweekjp20250222065458-f201e8ff0f2e32f40ade643e233f22891f1ee3d2.jpg
newsweekjp20250222065546-3e106ca880859fdf185e7e919af112523388e97f.jpg

(左)国宝 菩薩半跏像(伝如意輪観音) 飛鳥時代・7世紀 奈良・中宮寺 展示期間:5月20日~6月15日
(右)国宝 釈迦金棺出現図 平安時代・12世紀 京都国立博物館 展示期間:5月20日〜6月15日


【応募方法】

【応募締め切り】2025年4月6日(日)23:59
【応募条件】CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】抽選で当選者を決定。発表は当選者へのチケット発送をもって代えさせていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●抽選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本プレゼントキャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。

問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部
webpresent@cccmh.co.jp



submit.png




ニューズウィーク日本版 世界が尊敬する日本の小説36
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年9月16日/23日号(9月9日発売)は「世界が尊敬する日本の小説36」特集。優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国、エヌビディアが独禁法違反と指摘 調査継続

ワールド

トルコ裁判所、最大野党党首巡る判断見送り 10月に

ワールド

中国は戦時文書を「歪曲」、台湾に圧力と米国在台湾協

ビジネス

無秩序な価格競争抑制し旧式設備の秩序ある撤廃を、習
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 3
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人に共通する特徴とは?
  • 4
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    【動画あり】火星に古代生命が存在していた!? NAS…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中