胸が「完全に丸出し」...ハイディ・クルム、バカンス先のビーチでトップレスに 「昨年の発言」に説得力
ハイディ・クルム(2024年7月、米サンタモニカ) Featureflash Photo Agency-Shutterstock
<バカンス先のセントバーツ島で美ボディを解放>
ヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーで10年以上活躍したスーパーモデルで、アメリカの人気オーディション番組『アメリカズ・ゴット・タレント』の審査員としてお馴染みのハイディ・クルム(51)。
【写真】胸が「完全に丸出し」...トップレスでビーチを歩くハイディ・クルム
1200万以上のフォロワーを抱えるインスタグラムには、2019年に結婚した夫トム・カウリッツ(35)とのツーショットが時々アップロードされているが、美貌と引き締まった肢体によって16歳という年の差が嘘のようだとしてそのたびに話題となる。
そんなクルムの大胆な姿が新たにバカンス先でキャッチされ、芸能情報メディアTMZや英デイリーメール紙がこれを紹介している。
フランス領セントバーツ島のビーチで撮影されたのは、黒いサングラスとビキニの下だけを穿いた正真正銘のトップレス姿だ。笑いながらカウリッツと手をつないで歩く様子や、海の中で口づけをかわす瞬間の写真もある。
クルムのトップレス姿が取り沙汰されるのは今回が初めてではない。
昨年8月にも、上半身裸で波打ち際を走る動画をインスタグラムに公開して注目を集めた。映像の終盤には、両手でバストトップを隠しつつカメラの方に向き直るシーンも。投稿にクレジットが記載されている通り、イタリア・カプリ島のビーチでこの動画を撮影したのは夫のカウリッツだった。
昨年には人気ポッドキャスト番組『Call Her Daddy』で「ビーチで胸を出して走り回ったり、ミニスカートを履くことを恐れてはいない」と語ったクルム。その言葉の通り、今年も美ボディを惜しみなく解放し続けている。
アマゾンに飛びます
2025年12月9日号(12月2日発売)は「日本時代劇の挑戦」特集。『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』 ……世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』/岡田准一 ロングインタビュー
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京都/港区虎ノ門
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
「東京」外資系企業の日本進出の際のHR業務「社会保険・給与計算」の代行担当/在宅勤務可
株式会社JCアカウンティング
- 東京都
- 年収350万円~600万円
- 正社員
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万円~45万8,000円
- 正社員






