最新記事
ファッション

ブリタニー・マホームズ、ド派手な水着とサッカー仕込みの腹筋で「新商品ドリンク」をアピール

Why Brittany Mahomes's Latest Ad Campaign Is Turning Heads

2024年7月14日(日)20時45分
ジェーン・ラクロワ
新エナジードリンクを宣伝するブリタニー・マホームズ

brittanylynne/Instagram

<ハワイアン・シェイブド・アイスのエナジードリンクを宣伝したブリタニー・マホームズのド派手な衣装が話題を呼んでいる>

元女子サッカー選手のブリタニー・マホームズ(28)が新たな広告キャンペーンのモデルを務め、ド派手な水着写真を公開してファンから歓喜の声が上がった。新商品のエナジードリンクを手に持つマホームズはピンクの水着を身につけ、サッカー選手として鍛えた引き締まったボディを惜しげもなく披露した。

■【写真】半分見えてる...ブリタニー・マホームズ、大迫力の「ド派手」ビキニ姿、ファンも家族も大絶賛

彼女はNFLチーム「カンザスシティ・チーフス」のスター選手パトリック・マホームズの妻としても知られ、2人の子供もいる。そんなマホームズは7月8日、「ハワイアン・シェイブド・アイス」のエナジードリンク「Alani Nu」のキャンペーンの写真を公開。ドリンクの缶を持ちながら、カットアウトが施された鮮やかなピンクの水着姿を披露した。

これはマホームズとブランドのコラボ投稿で、キャプションには「ハワイアン・シェイブド・アイスがさらにホットになった。新しいルックとテイストを最初に味わったのはブリタニー・マホームズ」と書かれている。

マホームズは1枚目の写真で、水着とお揃いのカバーアップのトップスを着ていたが、以降の写真ではそれも脱ぎ捨て、引き締まったボディを存分に披露した。シアーなカラーレンズのサングラスをかけ、大胆な衣装が缶の雰囲気とマッチしている。

これに対し、夫のパトリックを含むマホームズのファンたちから反響が集まった。パトリックは、「レッツゴー!」とハートマーク付きで投稿。彼の弟のジャクソンも「飲むのが待ちきれない。すごく誇りに思ってるよ!」とコメントした。

マホームズは有名スポーツ誌でも肉体美を披露

他にも、「お気に入り同士がコラボした」「お気に入りのフレーバーと、お気に入りのカンザスシティのプリンセス!」「イエス! これこそ私がAlaniに求めていたセレブのお墨付きだ!」とファンたちは褒めたたえた。

マホームズは2月に、スポーツ・イラストレイテッド誌の水着特集号でデビューを飾り、インスタグラムに投稿した撮影時の動画で、エッジの効いたワンピースの水着姿を披露して話題を呼んだ。

ニーナ・アグダルやシャネル・イマンといったモデルらと共に起用されたマホームズは、マイクロビキニや花柄の水着、かぎ針編みのトップスなど、いずれも夫のチームのカラーである赤の水着を身につけた。

ニューズウィーク日本版 高市早苗研究
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年11月4日/11日号(10月28日発売)は「高市早苗研究」特集。課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

北朝鮮が弾道ミサイル、日本のEEZ外に落下したとみ

ワールド

米主要空港で最大10%減便へ 政府閉鎖長期化で 数

ワールド

高市政権にふさわしい諮問会議議員、首相と人選=城内

ワールド

トランプ氏「イランが制裁解除を打診」
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 4
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 5
    「これは困るよ...」結婚式当日にフォトグラファーの…
  • 6
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 7
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 8
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 9
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 10
    約500年続く和菓子屋の虎屋がハーバード大でも注目..…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 9
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中