最新記事
セレブ

「裸にスポンジだけ」の大胆露出...米女優の自称「清楚系ルック」にネット歓喜

2023年8月5日(土)19時30分
浅川 純
エヴァ・メンデス

エヴァ・メンデス lucacavallari-Shutterstock

<ハリウッド女優のエヴァ・メンデスが「裸にスポンジだけ」の姿を公開。そのスポンジの正体とは?>

『ワイルド・スピードX2』『ゴーストライダー』『ロスト・リバー』といった映画への出演で知られる、実力派女優のエヴァ・メンデス。2011年からカナダ人俳優のライアン・ゴズリングと交際し、二児の母でもある彼女だが、茶目っ気は今なお健在。最近は「裸にスポンジだけ」のようにも見える姿の写真をSNSに投稿し、ファンを魅了した。

【画像】「裸にスポンジだけ」の大胆露出...米女優の自称「清楚系ルック」にネット歓喜

「オスカーにこの格好で? メットガラ? 清楚系ファッションってこういうこと?」エヴァはSNSへの投稿でこうつづっている。彼女の肩や腕は大胆に露出しており、胸元を覆っているのは無数のスポンジ。オレンジ、グリーン、ブルーと色とりどりなスポンジを身にまとっていて、とても華やかな印象だ。SNSに投稿した写真にファンは歓喜。コメント欄には「最高のスポンジ」「スポンジに覆われていても華やか」「絶対にオスカーで着てね」といった声が上がっている。

実はこのスポンジ、エヴァが共同オーナー兼ブランド・アンバサダーを務めるスクラ・スタイルというブランドのもの。公式サイトによると、彼女は食器洗いが大好き。だが「自宅で最も汚れているのは使い古したキッチンスポンジ」だと知りショックを受け、スクラ・スタイルに興味を持ったのだという。共同創業者のリンダ・ソーヤーとアリソン・マッツは「エヴァと出会った瞬間に『スポンジ・ソウルメイト』であると悟った」のだという。

ニューズウィーク日本版 世界が尊敬する日本の小説36
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年9月16日/23日号(9月9日発売)は「世界が尊敬する日本の小説36」特集。優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


食と健康
「60代でも働き盛り」 社員の健康に資する常備型社食サービス、利用拡大を支えるのは「シニア世代の活躍」
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

台湾中銀、政策金利据え置き 成長予想引き上げも関税

ワールド

現代自、米国生産を拡大へ 関税影響で利益率目標引き

ワールド

仏で緊縮財政抗議で大規模スト、80万人参加か 学校

ワールド

中国国防相、「弱肉強食」による分断回避へ世界的な結
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 9
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中