最新記事
セレブ

マドンナの娘、スケスケなキャットスーツ姿で過激なポーズを披露...ネットには「似たもの親子」の声も

2023年5月20日(土)17時00分
坂本 孝
ローデス・レオン

マドンナの娘でモデル・歌手などとして活動するローデス・レオン lev radin-Shutterstock

<1月にも色々と「丸見え」なマキシワンピース姿を披露...>

マドンナの娘で、モデル・歌手などとして活動する、ローデス・レオン。彼女は先ごろ、スケスケなキャットスーツ姿で過激なポーズを決める自身の姿をインスタグラムに投稿した。

【画像】マドンナの娘、スケスケなキャットスーツ姿で過激なポーズを披露

写真はファッション誌『W Magazine』の撮影時に写されたオフショットとみられる。同誌ではLolahol名義で活動するローデスを含む、レコードレーベルのChemical X所属アーティストたちの特集を公開したばかりだ。

ローデスはPuppets and Puppetsのボディスーツとレギンスを着用。特集には彼女以外にも、EartheaterやIsh Coutureといった、ニューヨークを拠点に活動するアーティストたちが登場する。

撮影後、ローデスはレーベルメイトたちの写真もシェアした上で、「Chemical XがW Magazineに特集された!メンバーの1人になれてサイコー」とコメント。W MagazineはChemical Xについて、「ニューヨークのダンス・ミュージックに変革をもたらす」と評している。

ネットには「似たもの親子」の声も

ファッション誌にこそ称賛されたものの、セクシー衣装を身にまとい、過激なポーズを披露するローデスを見て、母親であるマドンナと比較する冷ややかな声も。

例えば、ツイッター上には「似たもの親子」「マドンナに育てられた? 正解!」「マドンナの子孫だよ。これ以上の何を期待しているの?」といったコメントが少なからず見られる。

こうした「アンチ」に嫌気が差したのか、ローデスのインスタグラム投稿へのコメントは制限されている。彼女は1月にも、上から下までズタズタに破れ、色々と「丸見え」なマキシワンピース姿を披露していた。

ニューズウィーク日本版 世界最高の投手
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年11月18日号(11月11日発売)は「世界最高の投手」特集。[保存版]日本最高の投手がMLB最高の投手に―― 全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の2025年

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


SDGs
2100年には「寿司」がなくなる?...斎藤佑樹×佐座槙苗と学ぶ「サステナビリティ」 スポーツ界にも危機が迫る!?
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国新築住宅価格、10月は1年ぶりの大幅下落

ビジネス

タタ・モーターズ商用車部門、下半期に1桁台後半の需

ワールド

トランプ政権、アラスカ州石油・ガス開発の制限撤廃 

ビジネス

中国証監会トップが辞意 健康上の理由で=関係筋
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 6
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 9
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 10
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中