輸入医薬品に250%関税――狙いは薬価「引き下げ」と中印のジェネリック潰し
Donald Trump Threatens 250% Tariff on Pharmaceuticals
インドの薬局で販売していた薬の一部(7月31日、 西ベンガル州のシリグリ) SOPA Images
<OECD平均の3倍も高いといわれるアメリカの薬価を関税圧力で引き下げさせるのが狙いだが、利益率の低いジェネリック医薬品が真っ先に値上がりしそうだ>
ドナルド・トランプ米大統領は、アメリカ国内の処方薬の価格を引き下げるために、医薬品の輸入に対する関税を最終的に最大250%まで引き上げると述べた。
8月5日のCNBCのインタビューでトランプは、まず「小規模な関税」を課し、「1年か1年半以内」に150%に引き上げ、最終的に250%にまで上げると説明した。
マサチューセッツ工科大学の経済複雑性観測所(OEC)によれば、アメリカは毎年多額の医薬品を輸入しており、2024年の輸入額は2000億ドルを超える見込みだ。
トランプが250%の関税引き上げを実行した場合、アメリカ国内の薬価は逆に大幅に上昇する可能性があると専門家は指摘している。
ではなぜ高率の輸入関税なのか。
トランプは、今回の関税導入の目的について「医薬品をアメリカ国内で製造させ」、医薬品に強いヨーロッパからの輸入依存を減らすためだと説明した。
トランプは7月にも医薬品に対し200%の関税を課す可能性に言及していたが、業界に移行期間を与えると述べ、即時実施は見送っていた。そして今度は、最大税率を50%上乗せすると発表した。
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