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「大惨事!」VWまさかの愚行に悲鳴を上げる独メディア

2015年9月24日(木)18時03分
コナー・ギャフィー

 VWのマルティン・ウィンターコルン会長兼CEOは23日午後の監査役会に先立ち、「限りなく深くお詫びする」との声明を発表。退陣圧力に頑なに抵抗する構えを見せていたが、監査役会は23日ウィンターコルンの引責辞任を発表した。

 任期延長で18年まで総帥の座に居座るつもりだったウィンターコルンだが、南ドイツ新聞は22日の論説でトップ自らが責任を取らなければ、信頼回復は望めないと主張。ドイツの有力タブロイド紙ビルトに掲載された公開書簡で、VW労使協議会のベルント・オスターロー代表は、「われわれは万難を排して......この問題に迅速に対処し、人事面でも必要な措置を取る。処分の対象は平社員に限らない」と述べていた。

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