プレスリリース

マイメロディ50周年、クロミ20周年記念!キュートな表情がかわいいまんまる焼きが登場

2025年10月16日(木)10時00分
株式会社バンダイ キャンディ事業部は、「マイメロディ&クロミ まんまる焼き」(250円 税込)を2025年10月25日(土)より、全国のセブン-イレブン店舗(一部店舗を除く)のチルドスイーツコーナーにて販売します。東京都と千葉県の一部エリアでは10月21日(火)に先行販売予定です。(発売元:株式会社バンダイ)

※商品詳細ページ: https://www.bandai.co.jp/candy/products/2025/4570117924095000.html

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/547848/LL_img_547848_1.jpg
マイメロディ&クロミ まんまる焼き

■商品特長
<「マイメロディ&クロミ まんまる焼き」とは>
株式会社サンリオのマイメロディ50周年、クロミ20周年をお祝いするかわいいまんまる焼きが登場です。茶色の生地の中にはチョコレート味のクリームが入っています。まんまる焼きに押された焼き印は全部で6種類!
さらに、丸型のホロシールが全10種の中からランダムで1枚が付属します。マイメロディ、クロミがペアになったデザインと、それぞれの個性が光るデザインが楽しめます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/547848/LL_img_547848_3.jpg
マイメロディ&クロミ まんまる焼き(パッケージ)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/547848/LL_img_547848_4.jpg
マイメロディ&クロミ まんまる焼き(シール)

■まんまる焼きとは
「まんまる焼き」は、直径約65mmのクリーム入り今川焼きにオリジナルデザインの焼き印を施したチルドスイーツです。
さらにランダムでオリジナルデザインのシールが1枚付属されています。

過去の商品ラインナップはこちら: https://www.bandai.co.jp/candy/brand/manmaruyaki/


■商品概要
・商品名 :マイメロディ&クロミ まんまる焼き
( https://www.bandai.co.jp/candy/products/2025/4570117924095000.html )
・シール種類数:10種類
・味 :チョコレート味
・商品サイズ :各直径約65mm(パッケージを除く)、シール各直径約52mm
・価格 :250円(税込)/232円(税抜)
※軽減税率対象商品につき、
税込価格は消費税8%にて表示しております。
・発売日 :2025年10月25日(土)~
※東京都と千葉県の一部エリアでは10月21日(火)に先行販売予定
・名称 :和生菓子
・販売ルート :全国のセブン-イレブン店舗(一部店舗を除く)の
チルドスイーツコーナー
※数量限定のため、なくなり次第販売終了となります。
※店頭での商品のお取り扱い日は、
店舗によって異なる場合があります。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。
・発売元 :株式会社バンダイ

※店頭に納品される焼き印のデザインはランダムです。
※焼き印とシールの絵柄の組み合わせはランダムです。
※開封後は消費期限にかかわらず、お早めに召し上がってください。
※生地の黒い斑点は焦げです。品質に問題はありません。
※クリームが生地の表面についていることがありますが、品質に問題はありません。
※召し上がり方...冷蔵庫で冷やして、そのまま召し上がってください。
※画像は複数のラインナップを集めて撮影したものです。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。

(C)2025 SANRIO CO.,LTD.APPR.NO.L663473


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米F5へのハッカー侵入、中国政府関与の疑い=ブルー

ビジネス

午前のドルは一時150円半ばまで下落、1週間ぶり安

ワールド

途上国向け温暖化対策資金の調達案公表、COP30控

ビジネス

エプスタイン事件巡り米大手2行を提訴、女性が損害賠
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 2
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 3
    「欧州最大の企業」がデンマークで生まれたワケ...奇跡の成長をもたらしたフレキシキュリティーとは
  • 4
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 5
    イーロン・マスク、新構想「Macrohard」でマイクロソ…
  • 6
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 7
    【クイズ】アメリカで最も「死亡者」が多く、「給与…
  • 8
    「中国に待ち伏せされた!」レアアース規制にトラン…
  • 9
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 10
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 9
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 10
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中