プレスリリース

夏の終わりにスタミナ補給!!『豚スタミナ月見ラーメン』9月3日より国内の花月嵐で期間限定販売!

2025年09月05日(金)10時45分
「ラーメンは世界に誇る日本のエンターテインメントである!!」をコンセプトに「らあめん花月嵐」のブランド名で、211店舗(海外28店舗含む)を運営するグロービート・ジャパン株式会社(本社:東京都杉並区)は、2025年9月3日(水)より、『豚スタミナ月見ラーメン』を国内の花月嵐にて期間限定で販売開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/455065/LL_img_455065_1.jpg
メイン

商新名称:豚スタミナ月見ラーメン
販売価格:1,080円(税込)

商品詳細ページ
↓↓
https://www.kagetsu.co.jp/menu/newitem/250903_sutamina/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/455065/LL_img_455065_2.jpg
商品キービジュアル

■クセになるスタミナ醤油味!豚スタミナ月見ラーメン登場!!
花月嵐、9月の期間限定ラーメンは牛出汁・たまり醤油・魚介出汁を合わせたスタミナ醤油スープに、豚肉や月見卵などが載ったスタミナ満点のラーメンで、その名も『豚スタミナ月見ラーメン』。
残暑と呼べぬ猛暑にパワー全開になっていただけるよう、花月嵐開発チームが精魂を込めて創り上げた一杯です。

【麺】ガッツリすすってパワー全開!
スープをしっかり持ち上げる「特製中太麺」を採用しております。

【スープ】夏の疲れにパワーチャージ!スタミナ醤油味
牛出汁×たまり醤油×魚介出汁が織ります、旨味×パンチのWインパクト!

【具】ジューシーな豚肉&シャキシャキ野菜の鉄板コラボ!
豚肉・もやし・ニラ・玉ねぎの食感と旨味の連続アタックが止まらないです。
さらに同時発売の「肉まみれ」は、豚肉がなんと2倍でライスとの相性も抜群です。

【月見】自由に楽しめる!自分流月見アレンジ!
今回の月見は、別皿提供ですのでアレンジはあなた次第です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/455065/LL_img_455065_3.jpg
商品概要


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米NY州で数十人拘束、移民捜査局の強制捜査で 知事

ビジネス

景気一致指数7月は2.6ポイント低下、輸出減で2カ

ワールド

情報BOX:対米投資5500億ドルの覚書、日本が指

ビジネス

最高値の8月相場、ソフトバンクGが売買代金首位 2
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:豪ワーホリ残酷物語
特集:豪ワーホリ残酷物語
2025年9月 9日号(9/ 2発売)

円安の日本から「出稼ぎ」に行く時代──オーストラリアで搾取される若者たちの実態は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...地球への衝突確率は? 監視と対策は十分か?
  • 2
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 3
    「よく眠る人が長生き」は本当なのか?...「睡眠障害」でも健康長寿な「100歳超えの人々」の秘密
  • 4
    「生きられない」と生後数日で手放された2本脚のダ…
  • 5
    「あのホラー映画が現実に...」カヤック中の男性に接…
  • 6
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 7
    世論が望まぬ「石破おろし」で盛り上がる自民党...次…
  • 8
    【クイズ】世界で2番目に「農産物の輸出額」が多い「…
  • 9
    眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習…
  • 10
    SNSで拡散されたトランプ死亡説、本人は完全否定する…
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体」をつくる4つの食事ポイント
  • 4
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 5
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 6
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 7
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 10
    首を制する者が、筋トレを制す...見た目もパフォーマ…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 9
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 10
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中