プレスリリース

AIプレゼン動画生成サービス「SpeechSlide AI」　スマートフォン対応を含む大幅アップデートを実施　公式noteも開設、活用事例を随時発信へ

2025年08月13日（水）09時30分
株式会社ARNE Technologies(本社：東京都、代表取締役：佐川 大志)は、AIによるプレゼン動画生成サービス「SpeechSlide AI」( https://speechslide.com/ )において、スマートフォン対応を含むシステムアップデートを実施しました。また、活用事例や最新情報を発信する公式note( https://note.com/speechslide_ai )を新たに開設しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445841/LL_img_445841_1.png
リニューアルしたトップページ

【今回のシステムアップデート内容】
・スマートフォン対応
外出先や移動中でもスムーズに利用可能に
・UIの刷新と日英対応
より直感的で操作しやすいデザインへ改善・日英での表示にも対応
・TOPページ改修
ブランドデザインを刷新
・Newsページ追加
最新情報や更新内容を迅速にお知らせ
・軽微なバグ修正
安定性とパフォーマンスを向上


【公式note開設について】
公式note( https://note.com/speechslide_ai )では、「SpeechSlide AI」を活用した多様な事例を紹介しています。
今後も、学会発表準備、研修資料作成、マーケティング動画など、さまざまな活用例を随時掲載予定です。ユーザーや導入を検討中の方が具体的な利用シーンをイメージしやすくなる情報発信を行ってまいります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445841/LL_img_445841_2.png
公式noteの様子

【「SpeechSlide AI」について】
SpeechSlide AI( https://speechslide.com/ )は、スライド資料(PDF等)からAIが自動でスピーカーノートを生成し、TTS(Text-to-Speech)でナレーションを付与することで、数クリックで高品質なプレゼン動画を作成できるサービスです。多言語対応や音声スタイルの選択が可能で、商品紹介や企業プレゼン、研修動画、研究発表など幅広く活用されています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場・寄り付き＝上昇、Ｓ＆Ｐ５００・ナスダ
2025.08.13

ワールド

米財務長官、対中半導体収益の15％支払い「他分野に
2025.08.13

ワールド

トランプ氏、次期ＦＲＢ議長候補11人を検討　ジェフ
2025.08.13

ビジネス

新興国市場への資金流入、7月は過去4年間で2番目の
2025.08.13
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：Newsweek Exclusive 昭和100年
特集：Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号（8/ 5発売）

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が教える「長女症候群」からの抜け出し方
  • 3
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ「衝撃の物体」にSNS震撼、13歳の娘は答えを知っていた
  • 4
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 5
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 6
    マスクの7年越しの夢...テスラ初の「近未来ダイナー…
  • 7
    トランプ「首都に州兵を投入する！」...ワシントンD.…
  • 8
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 9
    トランプがウクライナを置き去りに推進する和平案...…
  • 10
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 1
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた「復讐の技術」とは
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ　ライオンのエサに
  • 4
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 5
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 6
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 7
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 8
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 9
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客…
  • 10
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは？
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...？　子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中