プレスリリース

全国の餃子を食べ比べ!15店舗が集う「餃子祭り2025」9月20日(土)・21日(日) 東京ビッグサイトで初開催

2025年08月27日(水)16時30分
餃子祭り2025実行委員会は、2025年9月20日(土)~9月21日(日)の2日間、東京ビッグサイト西1ホールにて「餃子祭り2025」を初開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445403/LL_img_445403_1.jpg
餃子祭り2025

全国から15店舗の餃子が一堂に集結する「餃子祭り2025」。ドリンク片手にお好みの餃子をお楽しみいただけます。餃子が大好きな方はもちろん、お子様連れのファミリーからカップル、お友達同士など、どなたでも楽しめるフードフェスです。

【いろいろな餃子を食べ比べ!】
「餃子祭り2025」に出店する餃子は、王道のこだわりある餃子からシンガポール点心や餃子ソーセージといった個性派など多彩な顔ぶれ。お目当ての餃子を見つけてもよし、新しい餃子の味わいを発見しに出かけてもよしのラインナップとなっています。

<出店情報>

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445403/LL_img_445403_3.jpg
出店舗情報

餃子専門丸虎MARCO(埼玉)
京華小吃(ジンホア)(東京)
京都餃子ミヤコパンダ(京都)
浜松ぎょうざのお宮さん(静岡)
東京目黒マルニハム(東京)
富貴包子楼(神奈川)
博多八助(福岡)
町中華 御園(福井)
創作中華 GOEN(福井)
包王(ぱおう)(滋賀)
餃子の宮でんでん(埼玉)
師匠の餃子(高知)
猪天餃子(愛知)
横浜中華街 富泰楼(神奈川)
百年本舗(東京)
※計15店舗/順不同


【「餃子祭り2025」概要】
開催期間 : 2025年9月20日(土)~9月21日(日)
開催時間 : 10:00~18:00(売り切れの場合あり)
入場料 : 無料
場所 : 東京ビッグサイト 西1ホール(東京都江東区有明3-11-1)
主催 : 餃子祭り2025実行委員会
公式サイト : https://www.gyoza-matsuri.jp/
公式X : https://x.com/gyozafest
公式Instagram: https://www.instagram.com/gyoza_festival

<同時開催!「日本ダーツ祭り2025」>

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445403/LL_img_445403_2.jpg
日本ダーツ祭り2025

当日は同会場で日本最大級のダーツフェス「日本ダーツ祭り2025」も開催されます。おいしい餃子を楽しみながら、お祭り気分をさらに満喫できます。
公式サイト: https://www.dartslive.com/matsuri/jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

ロシア貿易相手国への制裁、米国民の6割超が賛成=世

ワールド

韓国の造船世界最大手、米国需要を取り込むため関連会

ワールド

中国、サウジに通商分野の連携強化要請

ワールド

中国、米ロとの3カ国核軍縮協議は「不合理で非現実的
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 3
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪悪感も中毒も断ち切る「2つの習慣」
  • 4
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 5
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 6
    「美しく、恐ろしい...」アメリカを襲った大型ハリケ…
  • 7
    【クイズ】1位はアメリカ...稼働中の「原子力発電所…
  • 8
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 9
    「どんな知能してるんだ」「自分の家かよ...」屋内に…
  • 10
    イタリアの「オーバーツーリズム」が止まらない...草…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 8
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 9
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 10
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中