プレスリリース

サウジアラビアと日本、未来医療で歴史的提携 ― Vision 2030に向けた象徴的第一歩として、Alfaisal大学とメディデントがMOUを締結 大阪・関西万博にて日サ連携が始動 ―

2025年07月04日(金)13時15分
2025年6月28日、大阪・関西万博のサウジアラビアパビリオンにおいて、サウジアラビア王国 駐日特命全権大使のご臨席のもと、Alfaisal University(アルファイサル大学)と株式会社メディデント(本社:東京都港区、代表取締役:富田 大介)、並びに一般社団法人日本オーラルヘルス協会(JOHA)は、デジタルヘルスケア変革に向けた包括的MOU(基本合意書)を締結いたしました。

これは、サウジアラビアの国家ビジョン「Vision 2030」が掲げる「世界水準のヘルスケア・イノベーション国家への転換」という目標に対し、日本の医療技術・人材・教育力を結集し、日・サウジ間の未来志向型パートナーシップの象徴的第一歩となる歴史的連携です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441706/LL_img_441706_1.jpg
日本のミライズとサウジアラビアAlfaisal大学がMOUを締結

■背景:国家戦略と民間先端医療の交差点
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441706/LL_img_441706_2.jpg
歴史的MOU提携を結んだサウジアラビアと日本

サウジアラビア政府は「Vision 2030」において、脱石油・次世代成長産業の柱として「健康・医療分野の高度化とデジタル化」を明言しています。

今回の協定は、この国家戦略に対し、日本が最先端の医療教育・AI・バイオ・遠隔医療の技術と経験を結集し、実装レベルで協力を開始する初の包括的取り組みです。

本提携の中核を担うメディデントは、日本国内における医科・歯科・工学領域を横断する革新的ネットワーク構築力に加え、「課題を見極め、最適な技術・人材・教育資源をキュレーションし社会実装へつなげるプロデュース力」が国際的にも高く評価されています。
その実績が評価され、Vision 2030の医療分野をリードする戦略的パートナーとして正式に招聘されたことは、極めて象徴的です。



■主な連携内容
1. 共同研究・パイロットプロジェクトの推進(AI・XR・デジタルヘルス)
2. 医療教育・研修制度の構築(デジタルヘルス人材の育成、資格認定、留学制度)
3. イノベーション支援とスタートアップ連携(共同アクセラレーション)
4. 日本の医療デバイス・技術の導入・ローカライズ(SFDA対応)


■MOU締結式の主な出席者(敬称略)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441706/LL_img_441706_3.jpg
MOU式典の記念写真

● ガジー・フィーサル・ビンザグル:サウジアラビア王国 駐日特命全権大使
● ヌール・A・アルサードゥーン 博士:Alfaisal大学 ヘルスイノベーションセンター長/副学長代理
● モハメド・アブデルハキム 医師:JOHA副理事長/ミライズウェルメディカルグループ副代表
● 富田 大介 歯科医師:株式会社メディデント代表取締役社長/ミライズウェルメディカルグループ代表/JOHA 理事長


■コメント
富田 大介(Daisuke Tomita)
メディデント代表/日本オーラルヘルス協会会長:
「これは単なる合意ではなく、日本とサウジアラビアが共に未来を描く"実装型ビジョン"のはじまりです。私たちメディデントは、技術力だけでなく、人・技術・文化をつなぎ、価値に昇華する"医療のキュレーター"としての使命を担ってまいります。」


■今後の展望
2025年下期には、Alfaisal大学キャンパス内での実証実験・デモンストレーションの開始、および日・サウジ間の人材交流プログラムや学会連携の本格始動を予定しています。
日本の医療DX・教育・公衆衛生技術を活かしながら、サウジ医療システムと融合した国際共同イノベーションモデルの構築を目指します。


■代表者プロフィール
富田 大介(Daisuke Tomita)
ミライズ矯正歯科院長・ミライズウェルメディカルグループ 代表/歯科医師
日本顎変形症学会 認定医(矯正歯科)、日本矯正歯科学会 認定医・代議員
東京医科歯科大学大学院修了。スタンフォード大学客員講師。香港中文大学、Al Ryada大学客員教授。東京科学大学非常勤講師(前:東京医科歯科大学)。顎変形症治療における矯正歯科と口腔外科の一元管理体制を日本の民間医療機関として早期に確立。AIやXR技術を活用した歯科臨床とデジタル矯正治療の分野で国際的な講演多数。海外医療機関とも連携を進め、患者中心の医療構築と国際標準化に尽力している。


■ミライズウェルメディカルグループについて
ミライズウェルメディカルグループ(本部:東京都港区)は、矯正歯科・口腔外科・総合歯科・予防医療・再生医療を軸に、南青山・銀座エリアを中心とした次世代型医療ネットワークを展開しています。

【"治す"医療から"叶える"医療へ】を理念に、AIやXR、3Dなどのデジタル先進技術を駆使した精密診療、外科矯正の一貫体制、再生医療や国際連携による先進的な臨床・学術的取り組みを推進。
ミライズ矯正歯科南青山、ミライズオーラルヘルス南青山、ミライズオーラルヘルス銀座、ミライズクリニック南青山、ミライズクリニック銀座、ミライズ総合歯科南青山、ラボ施設、そして統括法人である株式会社メディデントを擁し、臨床・教育・研究の融合による革新的な医療提供を目指しています。


ミライズウェルメディカルグループ/株式会社メディデント
所在地 : 東京都港区南青山6-13-5 ポルトポヌール2F
代表者 : 代表取締役 富田 大介
事業内容: 歯科医療、再生医療、医療コンサルティング、医療DX、医療関連機器開発
WEB : https://medident.co.jp/
https://mirise-ortho.com/
https://mirise-ortho.com/dental


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プレスリリース提供元:@Press
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