プレスリリース

手作り生食フード「ハグボックス」が2025年4月開催のインターペット東京で大行列!最終日の午後イチには"5,000食"が完売しました

2025年04月24日(木)17時00分
株式会社ハグオール(本社:滋賀県、代表取締役:梶谷 江世)は、2025年4月3日(木)~6日(日)に東京ビッグサイトで開催された国内最大級のペットイベント「第14回インターペット東京 ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に初出展いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434391/LL_img_434391_1.png
5,000個全て完売!

今回の展示会では「精肉店」をコンセプトに、「生食」の魅力を発信しました。
当日は2,000人以上の方々がハグボックスのブースにお越しくださり、多くのわんちゃんたちが試飲・試食を体験。想像を上回る反響をいただき、なんと最終日の午後には用意していた商品5,000個がすべて完売となるほどの盛況ぶりでした。また、既存のお客様とも直接お話しすることができ、商品への率直なご感想や今後のご要望など貴重なお声を伺うことができました。


■ハグボックスとは?
私たちが提供する「ハグボックスブレンド」は犬用生食ブレンドフードです。生肉を中心とした非加熱のフードで、滋賀県から手作りでお届けしています。犬はオオカミを祖先に持つ肉食動物であり、胃や腸など体の構造は「生のまま」「丸ごと」肉を食べることに適したつくりになっています。ハグボックスブレンドでは、赤身肉・内臓・骨に加え、旬の野菜や果物を非加熱・無添加でブレンドしています。

インターペット東京では、
・ハグボックスブレンドminiセット(チキン&ホース 100g×2個)
・オリジナル保冷バッグ(インターペット東京限定デザイン)
をいずれも税込500円で販売し、多くのお客様にご購入いただきました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434391/LL_img_434391_2.png
当日販売した商品

■生食への注目が集まった4日間
当ブースは連日多くの来場者でにぎわい、途切れることのない人だかりができていました。ハグボックスを目的にお越しいただいた方や、生食に興味をお持ちの方も多く見られ、熱心にご覧いただく姿が印象的でした。スタッフとの対話を通じて、「なぜ生が良いのか?」「どう与えればいいのか?」といった具体的なご質問も数多くいただき、生食への関心の高さと理解の広がりを実感した4日間となりました。また、「普段はトッピングをしてもなかなか食べない子が、今日はすぐ完食した」「無添加で手作りという点に信頼感を持てた」などの声も寄せられ、愛犬の健康を真剣に考える方々が、生食に強く惹かれていることを改めて感じる機会にもなりました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434391/LL_img_434391_3.png
常に人だかりができていた当ブース

■今後の予定
今回の反響を受け、ハグボックスは今後もイベント出展や限定企画を通じて"生食の魅力"を伝えていきます。次回は「インターペット大阪」への出展も予定しております。わんこも飼い主さんも笑顔になれる仕掛けをご用意してお待ちしています。


■会社概要
社名 : 株式会社ハグオール
屋号 : HUGBOX(ハグボックス)
所在地 : 滋賀県大津市北小松344
代表者 : 梶谷 江世
事業内容 : 犬猫用生食フードの製造・販売
URL : https://hugbox.jp
Instagram: https://www.instagram.com/_hugbox_/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

マスク氏資産、初の7000億ドル超え 巨額報酬認め

ワールド

米、3カ国高官会談を提案 ゼレンスキー氏「成果あれ

ワールド

ベネズエラ沖で2隻目の石油タンカー拿捕、米が全面封

ワールド

トランプ氏関連資料、司法省サイトから削除か エプス
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    懲役10年も覚悟?「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは?
  • 2
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 3
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリーズが直面した「思いがけない批判」とは?
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 6
    70%の大学生が「孤独」、問題は高齢者より深刻...物…
  • 7
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 8
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    ウクライナ軍ドローン、クリミアのロシア空軍基地に…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 9
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 8
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 9
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 10
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中