プレスリリース

老舗フローリングメーカー『イクタ』が5年連続で名古屋グランパスのサッカースクール専属パートナー契約

2025年03月18日(火)10時00分
創業155年を迎えた老舗のフローリングメーカー、株式会社イクタ(愛知県瀬戸市、代表取締役社長:宮田 浩史)は、名古屋グランパス初のサッカースクール専属パートナー契約を更新し、2021年から5年連続となります。
名古屋グランパスと力を合わせ、2025シーズンを共に歩んでいきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/428825/LL_img_428825_1.png
名古屋グランパス (C)N.G.E.

<目的と取組み>
株式会社イクタは、瀬戸市に拠点を構え、30年以上が経ち、地元地域へ何か貢献したいという想いから、2021年よりスクールパートナーを務めることといたしました。スクールは、当社が掲げるSDGsの目標「17.パートナーシップで目標を達成しよう」にも合致した取組みです。瀬戸市・長久手市・尾張旭市と連携したサッカー教室の開催などを通じて名古屋グランパスと共にサッカー選手を目指す子ども達の夢を応援してまいります。

2024年に開催されたスクールや今後の活動報告については以下よりご覧いただけます。
https://ikuta-sdgs.com/activity.report/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/428825/LL_img_428825_2.jpg
2024年に開催されたサッカースクール
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/428825/LL_img_428825_3.png
SDGs

<名古屋グランパスサッカースクール>
名古屋グランパスサッカースクールは、幼児から中学生までの子ども達を一貫したコンセプトの下、子ども達にサッカーの楽しさを伝えられるよう、指導しています。
この世代の子ども達は成長過程も子どもそれぞれであり、個々の個性を尊重し、子ども達の成長を温かく見守りながら、サッカー未経験の子ども達も受け入れ、子どもの成長に合わせたメニューで、子ども達が自ら考えてプレーをするよう、サポートしていきます。
また、スクール活動の中で社会生活をしていくためのマナーなども指導し、心身ともすこやかに成長できるようお手伝いができればと思っています。
現在、愛知県内に15スクールを展開しており、今後もサッカーを通してスポーツ文化の普及に努めます。
詳細: https://nagoya-grampus.jp/school/soccer/


<株式会社イクタ>
1870年創業のフローリング業界のリーディングカンパニー。
機能性、耐久性、そして意匠性の徹底した追及により開発された“ikutaの無垢を超えたプレミアム複合フローリング”は、本物志向の上質な住戸に多数採用されています。
最近では、光触媒機能を備えた抗ウイルス・抗菌の健康床材「エアー・ウォッシュ・フローリング」が注目を集めています。

ホームページ詳細: https://ikuta.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

11月百貨店売上は0.9%増で4カ月連続プラス、イ

ビジネス

物価目標「着実に近づいている」と日銀総裁、賃上げ継

ビジネス

午後3時のドルは155円後半で薄商い、日銀総裁講演

ワールド

タイ11月輸出、前年比7.1%増 予想下回る
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 2
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足度100%の作品も、アジア作品が大躍進
  • 3
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...どこでも魚を養殖できる岡山理科大学の好適環境水
  • 4
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 5
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これま…
  • 6
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 7
    ノルウェーの海岸で金属探知機が掘り当てた、1200年…
  • 8
    ゴキブリが大量発生、カニやロブスターが減少...観測…
  • 9
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 10
    「時代劇を頼む」と言われた...岡田准一が語る、侍た…
  • 1
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツよりコンビニで買えるコレ
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 4
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 8
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 9
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 10
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 8
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中