プレスリリース

G-Call Wi-Fiサービス「G-Call20/50ギガ使い放題WiFi」が国内の接続に加えて海外でも利用可能!

2025年02月19日(水)13時15分
株式会社ジーエーピー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:前田 浩司)の、G-Call Wi-Fiサービス「G-Call20/50ギガ使い放題WiFi」が、国内の接続に加えて海外でも利用可能になりました。

URL: https://www.g-call.com/mobile/wifi/index.php?id=984

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/426732/LL_img_426732_1.jpg
G-Call20/50ギガ使い放題WiFi

★これまで国内で契約されていた方の端末も海外でも利用可能になりました。
今お使いの端末(Air-1)でも海外で利用できるようになりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/426732/LL_img_426732_3.png
Air-1端末仕様

★海外での利用も特別な設定不要、現地で電源を入れるだけ!
日本時間を基準とした1日ごとの追加料金となります。通信量は1ギガ/日となります。
・アジア/ヨーロッパ/アメリカ/オセアニア地域では1,100円/日(非課税)
・中東/南アメリカ/アフリカ地域では1,500円/日(非課税)

※端末は自動で海外でも利用できる状態となります。
※海外課金を希望されない方は、端末を海外へお持ちにならないようにするか、海外では電源をオフにしてください。


★国内通信はマルチキャリアで安心接続
G-Call20/50ギガ使い放題WiFiは、SIMカードの差し込み不要でインターネットを利用できる「クラウドSIM」という仕組みを利用しています。
「クラウドSIM」でWi-Fiルーターの利用場所に応じてクラウドサーバー上の最適なSIMカード情報を自動適用させ、インターネット通信を可能にしています。マルチキャリアなら最も電波状態の良い通信に自動接続するため、通信障害・災害にも強いと言われています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/426732/LL_img_426732_2.jpg
マルチキャリア対応

★契約途中で国内20ギガ/50ギガのプラン変更可能
ご契約途中で、20ギガから50ギガへ、50ギガから20ギガへとプラン変更できます。※
ご利用頻度に応じて、ご選択いただけます。

※ご変更は前月の25日までにお電話またはメールでのお手続きが必要です。ご変更は月単位となります。
※追加データチャージや、翌月へのデータ量繰り越しには非対応。


★端末代の支払を終えた2年後は基本料のみのお支払いに。
長く使えば使うほど、一層お得になりました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/426732/LL_img_426732_4.jpg
お支払いイメージ

★多彩なG-Callサービス全てを一括支払
ダイナースクラブ会員、アメリカン・エキスプレス(R)会員などの富裕層を中心に約20万人の会員が利用するG-Callサービスは、通信以外にも、ショッピング、ふるさと納税、電気料金、と多彩なサービスがあり、その全てを一括支払いできます。
G-Callはひとりひとりのライフスタイルに寄り添い、高品質でお客様に選ばれるサービスをご提供してまいります。


【「G-Call20/50ギガ使い放題WiFi」の詳細は下記URLまで】
https://www.g-call.com/mobile/wifi/index.php?id=984


【会社概要】
会社名 : 株式会社ジーエーピー
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田8-1-14 最勝ビル4F
代表者 : 代表取締役社長 前田 浩司
設立 : 1996年11月
資本金 : 2,500万円
事業内容: 情報及び通信の企画及び販売
URL : https://www.g-call.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

金現物、4500ドル初めて突破 銀・プラチナも最高

ワールド

イスラエル、軍ラジオを来年閉鎖 言論の自由脅かすと

ワールド

再送-ベネズエラが原油を洋上保管、米圧力で輸出支障

ワールド

豪NSW州で銃規制・ 反テロ法強化、乱射事件受け
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者・野村泰紀に聞いた「ファンダメンタルなもの」への情熱
  • 2
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低く、健康不安もあるのに働く高齢者たち
  • 3
    ジョンベネ・ラムジー殺害事件に新展開 父「これまでで最も希望が持てる」
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 6
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
  • 7
    「何度でも見ちゃう...」ビリー・アイリッシュ、自身…
  • 8
    「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野…
  • 9
    なぜ人は「過去の失敗」ばかり覚えているのか?――老…
  • 10
    楽しい自撮り動画から一転...女性が「凶暴な大型動物…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    空中でバラバラに...ロシア軍の大型輸送機「An-22」…
  • 9
    待望の『アバター』3作目は良作?駄作?...人気シリ…
  • 10
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 7
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 8
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
  • 9
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 10
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中