プレスリリース

創業27年の「シロクマベーカリー」が贈る新ブランド『焼き立て塩パンとスコーンの店「SiOKUMA BAKERY」』9/11(水)札幌西町にオープン

2024年09月04日(水)18時00分
北海道札幌を中心に全国で「シロクマベーカリー」「エゾバルバンバン」「うおっと」「ナガヤマレスト」「パープルダリア」など22店舗飲食事業を展開する、株式会社WONDER CREW(本社:〒060-0033 北海道札幌市中央区北3条東5丁目5番地 岩佐ビル1F、代表取締役:渡邊 智紀)は、9月11日(水)、シロクマベーカリーのフランチャイズとして、『焼き立て塩パンとスコーンの店「SiOKUMA BAKERY」』をオープンします。「シロクマベーカリー」は前身の「レモンベーカリー」から数えると27年の歴史あるベーカリーショップです。
28年目を期にシンプルかつ人気のトレンドになっている"塩パン"にフューチャーした専門店を立ち上げることにしました。また大人気有名店「ミルクドドレイク」、「マルヤマベーグルLOOP」「発酵ミルクバター本舗」などを手掛けた「hanninmae」が商品、デザインなどをトータルプロデュース。
北海道の先鋭の職人たちが力を合わせ、札幌西町からブランドを通し、笑顔をお届けします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_1.jpg
焼き立て塩パンとスコーンの店「SiOKUMA BAKERY」

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_2.jpg
名物塩パン

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_3.jpg
ふわふわ生クリーム

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_4.jpg
自家製ティラミス
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_10.jpg
ロゴ

【焼き立て塩パンとスコーンの店「SiOKUMA BAKERY」について】
SiOKUMA BAKERYのパンは、北海道産小麦「みのりのちから」と「はるきらり」を使用し、シンプルな生地に北海道バターを巻き込んで作られています。普通の塩パンとは異なり、プレッツエル風で、もちもちした食感が楽しめることが特徴的です。


【メニュー紹介】
・名物塩パン 220円
北海道産小麦『みのりのちから』と『はるきらり』使用、プレッツエル風の塩パンのため他の塩パンにはないもちもち感が特徴
・ふわふわ生クリーム 260円
北海道産生クリーム100%のふわふわなホイップクリームをサンド
・自家製ティラミス 260円
北海道産生クリーム100%のホイップクリームにマスカルポーネチーズ、コーヒーパウダーを合わせた自家製のティラミスクリームをサンド
・あんバターサンド330円
北海道産のつぶあんとバターを贅沢にサンド
・いちごみるく 330円
北海道産生クリームを使用した自家製のいちごホイップクリームにイチゴのホワイトチョコをコーティング
・トリュフ塩 290円
香り高いトリュフ塩を使用し、シンプルだが贅沢に仕上げた逸品。
・トリプルチョコ 280円
チョコカスタードをサンドし、チョコレートコーティングとチョコレートトッピングをしたとにかくチョコを満喫できる一品
・ハムレタスサンド 330円
レタスとハムを挟んだシンプルな塩サンドイッチ。
・塩バタースコーン 250円~
北海道産小麦と北海道バターで作った、塩バタースコーンです。ホロホロとした食感が特徴的で、塩がいいアクセントに。たくさん食べたくなるような味に仕上げました
他練乳塩みるく 260円 など

【食のプロデュース集団「hanninmae」について】
北海道札幌を拠点とし、現在9業態26店舗を日本全国で手掛ける食のプロデュース集団。商品開発、デザイン、販促までワンストップでサポート。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_11.jpg
ミルクドドレイク
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_12.jpg
マルヤマベーグルLOOP
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/408821/LL_img_408821_13.jpg
発酵ミルクバター本舗

URL : https://www.instagram.com/hanninmae.official?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==



【店舗概要】
店舗名 : 焼き立て塩パンとスコーンの店「SiOKUMA BAKERY」
所在地 : 〒063-0062 札幌市西区西町南6-3-17
定休日 : なし
営業時間 : 10~17時
取扱い商品: 塩パン、サンドイッチ
価格帯 : 220円~330円 ※価格は変更の可能性あり、税込
TEL : 011-699-5731
URL : https://www.instagram.com/siokumabakery?igsh=dnhyY3RqN2V3MnJp&utm_source=qr


■会社概要
商号 :株式会社WONDER CREW
代表取締役:渡邊 智紀
所在地 :〒060-0033 北海道札幌市中央区北3条東5丁目5番地 岩佐ビル1F
設立 :平成23年12月19日
事業内容 :飲食店の経営及びプロデュース、コンサルタント業務
印刷物の企画、デザイン・編集・製作・販売
インテリアデザイン・内装設計・サインデザイン
ホームページ・広告宣伝物のデザイン及び企画制作
その他前各号に付帯関連する一切の業務
電話番号 :011-206-4994


【店舗・取扱商品・に関するお客様からのお問い合わせ先】
SiOKUMA BAKERY
Tel:011-699-5731


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

FRB、慎重な対応必要 利下げ余地限定的=セントル

ビジネス

今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリー

ワールド

パキスタン、自爆事件にアフガン関与と非難 「タリバ

ビジネス

今年のドル安「懸念せず」、公正価値に整合=米クリー
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 5
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 6
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 7
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「ゴミみたいな感触...」タイタニック博物館で「ある…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中