プレスリリース

カンテレ『稲川淳二の怪談グランプリ』が2年ぶりに復活!7月19日(金)ひる12時よりTVerで独占配信開始

2024年07月13日(土)12時00分
関西テレビ放送株式会社(カンテレ、本社:大阪府大阪市北区扇町2-1-7、代表取締役社長:大多 亮)は、TVerスペシャル番組『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』を7月19日(金)ひる12時からTVerで独占配信いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/401674/LL_img_401674_1.jpg
稲川淳二

■番組概要
この夏、『稲川淳二の怪談グランプリ』が帰ってくるー。
『怪談グランプリ』は、2009年にカンテレでスタートしたプロアマ問わず全国から集まった怪談師たちが、恐ろしい話や、不思議な体験談を披露する番組。2022年の14回大会を最後に番組は終了したが、この度TVerスペシャル番組として2年ぶりに復活する。その名も『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』。

今回、番組は予選と本選の2回に分けて配信される。本選出場者は視聴者投票によって決定する。予選に参加する怪談師は10名で、公式X(旧Twitter)のいいね、リポスト、TVerの再生数で競う。上位4名が本選に出場できる。予選コンテンツは7月19日(金)ひる12時から、本選は8月13日(火)ひる12時から、TVerで独占配信される。

2年ぶりの復活に、審査委員長の稲川は「ファンの皆さん、ほんとに2年申し訳ないです。復活しましたから、またパワーアップで行きます」と意気込みを語った。またTVerスペシャル番組として復活することについて「今回はテレビという世界とは、ちょっとまた違った雰囲気で、見ていただけるんじゃないかと思うんです。私も楽しみなんですが、妙に怖くて妙に不思議ないい怪談を皆さん体験できるんじゃないでしょうか。どうぞお楽しみください!」と期待を寄せた。

公式Xでは、抽選で10名に1万円分のQUOカードPayをプレゼントするキャンペーンを実施するほか、予選に出場する怪談師10名を発表する。

新たな幕明けとなる『稲川淳二の怪談グランプリ』。10名の怪談師による熱い戦いが繰り広げられる。最恐の怪談師となるのはいったい誰なのか?この夏、TVerでもっとも恐ろしい話で背筋が凍る体験を...。

【番組タイトル】
『稲川淳二の怪談グランプリリターンズ2024~新章開幕!最恐怪談師決定戦~』
【配信日時】
予選:2024年7月19日(金)ひる12時~9月8日(日)※TVer独占配信
本選:2024年8月13日(火)ひる12時~9月8日(日)※TVer独占配信
【出演者】
MC :岡田圭右(ますだおかだ)
審査委員長:稲川淳二
審査員 :増田英彦(ますだおかだ)、山口敏太郎、島田秀平、三木大雲
予選怪談師:10名
【番組ページ】 https://tver.jp/series/srp611kw1h
【公式X(旧Twitter)】 https://x.com/kaidangp_ktv

※添付の写真について、当番組の宣伝目的以外での使用は、固くお断りします※


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:闇に隠れるパイロットの精神疾患、操縦免許剥奪

ビジネス

ソフトバンクG、米デジタルインフラ投資企業「デジタ

ビジネス

ネットフリックスのワーナー買収、ハリウッドの労組が

ワールド

米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネデ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 6
    「搭乗禁止にすべき」 後ろの席の乗客が行った「あり…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 9
    仕事が捗る「充電の選び方」──Anker Primeの充電器、…
  • 10
    ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パート…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中