プレスリリース

整骨院グループ最大手のケイズグループ 広島県で整骨院を展開するグッドフォーチュン社の全事業を承継

2024年01月12日(金)10時00分
整骨院最大手の株式会社ケイズグループ(院名:クラシオン、本社:千葉県市川市、代表取締役:小林 博文)は、この度、株式会社グッドフォーチュン(本社:広島県東広島市、代表取締役:末成 優一)の全株式を取得し、ケイズグループのホールディングスにおいて完全子会社化いたしました。


【株式取得の目的】
保険診療による鍼灸整骨院事業を基盤とする株式会社ケイズグループは、広島県広島市、東広島市、廿日市市で整骨院を7院展開している株式会社グッドフォーチュンをグループ子会社化することで、サービスの拡充や両社のシナジーを活かし、患者様の「健康で幸福な人生を創出する」ミッションの実現に向け、事業拡張の更なる加速を図ります。

広島県への初進出を通じて、さらに競争が激化する市場の中で、事業の多角化や、地域性・採用などを共有することで、各社のリスクを分散し、経営の効率化を図り、急激な変化へ迅速に対応しながら飛躍し続ける強いホールディングスを形成することを目的としています。

グッドフォーチュン社の従業員に関しては、全従業員の雇用を継続し、さらに、従業員の士気向上のため、従業員の中から経営者を目指せる環境とキャリアプランを創出していきます。

現状事業として長年にわたり担ってきた「地域医療の役割」を今後も承継し、今後も患者様第一の考えのもと地域医療の充実と発展のため、現従業員と共に末長く地域医療に貢献していきます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/381588/LL_img_381588_1.png
ケイズグループ×株式会社グッドフォーチュン

【株式会社ケイズグループについて】
鍼灸整骨院および整体院を東京・千葉を中心に北海道から沖縄まで195店舗展開。鍼灸整骨院の運営ノウハウを活用した経営者・治療家向けのビジネスサービスも展開しています。スポーツや医療・社会福祉分野などへの支援を通じて地域医療の充実と発展に貢献するとともに、ウェルネスカンパニーとして保健医療のDXに取り組んでおります。

会社名 : 株式会社ケイズグループ
代表者 : 代表取締役 小林 博文
所在地 : 千葉県市川市南八幡3-6-18 ミーナアサヒビル3F
事業内容: 鍼灸整骨院、整体院の運営・療養費請求代行・人材紹介業・
コンサルティング業・FC事業
資本金 : グループ全体8,650万円
URL : http://keizgroup.jp/


【株式会社グッドフォーチュンについて】
広島を中心に鍼灸整骨院を7店舗展開。「健康で幸せな未来へ」という想いのもと、ひとりでも多くの方にカラダもココロも癒され笑顔になってもらうため患者様の潜在的ニーズに応えることのできる根本的な治療を行っています。その他に訪問鍼灸・リハビリテーション事業なども行っています。

会社名 : 株式会社グッドフォーチュン
代表者 : 代表取締役 末成 優一
所在地 : 広島県東広島市西条町吉行1963
事業内容: 鍼灸整骨院の運営、訪問鍼灸・リハビリテーション事業
資本金 : 500万円
URL : https://www.goodfortune-hiroshima.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イスラエル首相、来週訪米 トランプ氏とガザ・イラン

ビジネス

1.20ドルまでのユーロ高見過ごせる、それ以上は複

ビジネス

関税とユーロ高、「10%」が輸出への影響の目安=ラ

ビジネス

アングル:アフリカに賭ける中国自動車メーカー、欧米
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 4
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 6
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中