プレスリリース

公式Instagram『ストーリーズアンケートキャンペーン』1122の日(いい夫婦の日)より開催2023年11月22日(水)~11月28日(火)

2023年11月22日(水)11時15分
ブライダルジュエリーの企画・販売を行うプリモグローバルホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:澤野 直樹)が運営するダイヤモンド専門店「ラザール ダイヤモンド ブティック」では、2023年11月22日(水)~11月28日(火)の期間、公式Instagramにて『ストーリーズアンケートキャンペーン』を開催いたします。
上記の期間中、公式Instagramのアカウントをフォロー、期間中に投稿されるストーリーズのアンケートに回答するだけで、ご参加いただいた方の中から抽選で5名様にラザールダイヤモンドのネックレス「FL796PN」をプレゼントいたします。皆様のご参加をお待ちしております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376490/img_376490_1.jpg
ストーリーズアンケートキャンペーン
https://www.instagram.com/lazarediamond_boutique/


<ストーリーズアンケートキャンペーン詳細>
■応募期間
2023年11月22日(水)~11月28日(火)
*ストーリーズは24時間表示されるため最終投稿が表示される24時間は有効となります。

■応募方法
1:ラザール ダイヤモンド ブティック公式Instagram @lazarediamond_boutique をフォロー
2:期間中に投稿されるストーリーズアンケートに回答する

■プレゼント
ラザール ダイヤモンド ブティックのネックレス「FL796PN」を抽選で5名様
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/376490/img_376490_2.png

*@lazarediamond_boutique がラザール ダイヤモンド ブティックの公式アカウントです。
なりすましにご注意ください
*既にフォローをいただいている方もキャンペーンの対象となります。
*アカウント非公開設定の方は対象外となります。
*お届け先は日本国内のみとさせていただきます。

■ご当選者さまの発表
・ご応募締め切り後、厳選なる審査の上、当選者を決定いたします。
・当選者の発表は、Instagramダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
・当選の連絡後、指定の期限までにご返信がない場合、当選を無効とさせていただきますのでご了承くだい。

■ラザール ダイヤモンド ブティック公式SNSアカウント
@lazarediamond_boutique
https://www.instagram.com/lazarediamond_boutique/
本アカウント以外からDMをお送りすることはございません。なりすましアカウントにご注意ください。


【ダイヤモンド専門店「ラザール ダイヤモンド ブティック」概要】
ニューヨークのダイヤモンドカッティング会社、及びラザール ダイヤモンドのブランドホルダーであるラザール・キャプラン・インターナショナルとライセンス契約を、またその日本子会社であるラザール・キャプラン・ジャパンと販売店契約を結び、日本国内の大都市を中心に15店舗展開しているブティックです。
https://www.lazarediamond.jp/shops/

【ブランド概要】
世界屈指のダイヤモンドカッター、ラザール・キャプランが理想としたのは、アイディアルメイクが生み出す、七色に輝くダイヤモンド。彼が追い求めた"The World's Most Beautiful Diamond(R)"と、その稀有な輝きに贈られた称賛は、世界三大カッターズブランドと称される「ラザール ダイヤモンド」の誇りです。コンフリクトフリーダイヤモンドだけを取り扱い、100 年以上の歴史とニューヨークの洗練された美意識が磨いたその輝きは、本物を知る人々に選ばれています。
https://www.lazarediamond.jp/about/

About Lazare Kaplan
Mr.ダイヤモンド、ラザール・キャプランの情熱
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/376490/img_376490_3.jpg
1883年、宝石商の三代目として生まれたラザール・キャプランは、ベルギー・アントワープで若くして優秀なダイヤモンドカッターとして認められ、20歳で独立。その後、アメリカ・ニューヨークに拠点を移し、その生涯を通じて「The World's Most Beautiful Diamond(R)」の探求に情熱を注ぎます。1919年、彼の従兄弟で数学者のマルセル・トルコフスキーの理論をもとに、ダイヤモンドが7色に輝く完璧なプロポーション「アイディアルメイク」をカットによって実践。この理想的で贅沢なカッティングは、1世紀を経た現在もラザール ダイヤモンドが厳格に守り続けるブランドのアイデンティティです。
1935年には、ダイヤモンドの巨大原石726ctのヨンカーダイヤモンドのカットを、著名な宝石商ハリー・ウィンストン氏から任され、1年をかけてこの偉業を成し遂げます。当時すでに「カッティングの魔術師」と呼ばれていたラザール・キャプランは、ダイヤモンドの美しさや価値を正統に評価すること、人材育成や技術開発にも尽力。ダイヤモンドの輝きを生むカットの重要性を説き、米国鑑定機関における4Cの確立にも大きく貢献しました。業界をけん引し続けた崇高な美意識と数々の業績から、ラザール・キャプランは伝説となり、いまも「Mr.ダイヤモンド」として称賛されています

Our Quality
ラザール ダイヤモンドならではの高品質
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/376490/img_376490_4.jpg
他の追随を許さない「The World's Most Beautiful Diamond(R)」の至高の輝きは、すべてのプロセスで最高峰を極めることでしか得られないもの。ラザール ダイヤモンドは、原石の調達からカット、研磨までをすべてを自社で監修。世界的に見ても稀有なダイヤモンドカッターズブランド。そのままでも美しい正八面体「オクタへドロン」を中心にダイヤモンドの原石を厳選。カラット数よりも輝きというダイヤモンドの本質的な美しさを優先させた贅沢なプロポーション「アイディアルメイク」にカットし、熟練の職人が手作業で行うポリッシングなど、全プロセスにこだわることで圧倒的な輝きを引き出しています。
現在では、高品質ダイヤモンドの証明となっているIDナンバーのレーザー刻印も、ラザール ダイヤモンドが共同開発した世界初の技術です。何ひとつ妥協しないこと、さらなる高みを目指すこと――。これらは、創始者ラザール・キャプランから受け継いだ私たちの誇りであり、7色に輝くダイヤモンドの真実なのです。


■会社概要
商号 :プリモグローバルホールディングス株式会社
創立 :1999年4月15日
本社所在地:東京都中央区銀座5丁目12番5号 白鶴ビルディング4F
TEL :TEL 03-6226-6261 / FAX 03-6226-6269
代表者 :代表取締役社長 澤野 直樹
資本金 :1億円
総店舗数 :日本87店舗/海外46店舗(2023年9月末時点)
事業内容 :ブライダルジュエリーの企画・販売
URL : https://www.primoghd.co.jp/ja/index.htm



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

日本製鉄副会長が来週訪米、USスチール買収で働きか

ワールド

北朝鮮の金総書記、核戦力増強を指示 戦術誘導弾の実

ビジネス

アングル:中国の住宅買い換えキャンペーン、中古物件

ワールド

アフガン中部で銃撃、外国人ら4人死亡 3人はスペイ
MAGAZINE
特集:インドのヒント
特集:インドのヒント
2024年5月21日号(5/14発売)

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々に明らかになる落とし穴

  • 2

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた異常」...「極めて重要な発見」とは?

  • 3

    存在するはずのない系外惑星「ハルラ」をめぐる謎、さらに深まる

  • 4

    「円安を憂う声」は早晩消えていく

  • 5

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 6

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 7

    無名コメディアンによる狂気ドラマ『私のトナカイち…

  • 8

    他人から非難された...そんな時「釈迦牟尼の出した答…

  • 9

    チャールズ英国王、自身の「不気味」な肖像画を見た…

  • 10

    「EVは自動車保険入れません」...中国EVいよいよヤバ…

  • 1

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 2

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 3

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない? 急速に進む韓国少…

  • 5

    エジプトのギザ大ピラミッド近郊の地下に「謎めいた…

  • 6

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 7

    EVが売れると自転車が爆発する...EV大国の中国で次々…

  • 8

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋…

  • 9

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 10

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 8

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中