プレスリリース

アクセリア株式会社と仙台89ERSのスポンサー契約記念　100名様をご招待、観戦チケットプレゼントキャンペーンを実施！

2022年12月13日（火）09時30分
この度、アクセリア株式会社(本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：並里 武裕、以下：アクセリア)は、B.LEAGUE所属プロバスケットボールチーム「仙台89ERS」(本社：宮城県仙台市、代表取締役社長：志村 雄彦、以下：仙台89ERS)と、2022-2023シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/338767/LL_img_338767_1.jpg
仙台89ERS×みにまるnet

本スポンサー契約を記念し、仙台89ERSの観戦チケットが当たる、アンケートキャンペーンを開始いたします！
【アンケート概要】
アンケート回答期間：2022年12月25日(日)23:59まで
当選チケット ：仙台で開催される2023年1月～3月のホームゲームいずれか
当選発表 ：チケットの発送をもって代えさせていただきます

【アンケートはこちらから】
https://form.run/@minimalnet


1. みにまるnetについて
アクセリアが提供する、インターネットサービスブランドです。サービス名称は、本当に必要なものだけを手元に残すライフスタイルを表す「ミニマリスト」に由来し、価格だけではない利用者に応じた「本当に必要なプラン」にこだわったインターネットサービスとなっています。
「自分たちでできることは自分たちで」をモットーに、品質以外のコストを抑えることで、業界最安値水準であるにもかかわらず、大手通信キャリアの光回線サービスと同等の通信品質を提供しています。
CMソングの作曲や、サービス公式キャラクターの「みにまーる」の作成・デザインは、自社スタッフが行っています！


2. 仙台89ERSについて
仙台市をホームタウンとし、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームです。バスケットボールを通じた豊かな社会づくり、元気なまちづくりを目指し、地域と連携した「NINERS HOOP SDGs」の活動も積極的に行っています。
ホームタウンである宮城県仙台市は1889年の「市制町村制」施行と同時に誕生し、市制100周年にあたる1989年に政令指定都市となりました。「89」という数字は仙台市のスタートを象徴する数字であると考え、新しいプロバスケットボールチームが仙台市に誕生するにあたり、市民と球団が一体感を持てるようなチームでありたいという願いを込めて、チーム名称が仙台89ERS(エイティナイナーズ)と命名されました。

【概要】
チーム名 ： 仙台89ERS
所属リーグ ： B.LEAGUE(Bリーグ)
カンファレンス： B1東地区
本拠地 ： 宮城県仙台市
代表者 ： 代表取締役社長 志村 雄彦
公式サイト ： https://www.89ers.jp


3. アクセリアについて
アクセリアは地域に愛されるサービスの提供を目指し、「みにまるnet」等のインターネット通信サービスを提供しております。面白そうだと思ったことは、まず自分たちでやってみよう！を合言葉に、キャラクターデザインやついには○○○番組まで...？！作ってしまう「手作り系IT企業」。これからも面白いことにどんどんチャレンジしていく予定ですので、お知らせをお待ちください！


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米ＣＰＩ、4月は前年比3.4％上昇に鈍化　利下げ期
2024.05.16

ビジネス

米小売売上高4月は前月比横ばい、ガソリン高騰で他支
2024.05.16

ワールド

スロバキア首相銃撃され「生命の危機」、犯人拘束　動
2024.05.16

ビジネス

米金利、現行水準に「もう少し長く」維持する必要＝ミ
2024.05.16
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：インドのヒント
特集：インドのヒント
2024年5月21日号（5/14発売）

矛盾だらけの人口超大国インド。読み解くカギはモディ首相の言葉にあり

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両を一度に焼き尽くす動画をウクライナ軍が投稿

  • 2

    プーチン5期目はデフォルト前夜?......ロシアの歴史も「韻」を踏む

  • 3

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダブルの「大合唱」

  • 4

    それでもインドは中国に勝てない...国内企業の投資意…

  • 5

    マーク・ザッカーバーグ氏インタビュー「なぜAIを無…

  • 6

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 7

    奇跡の成長に取り残された、韓国「貧困高齢者」の苦悩

  • 8

    原因は「若者の困窮」ではない？　急速に進む韓国少…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    中国のホテルで「麻酔」を打たれ、体を「ギプスで固…

  • 1

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などできない理由

  • 2

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画...ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声

  • 3

    大阪万博でも「同じ過ち」が繰り返された...「太平洋戦争の敗北」を招いた日本社会の大きな弱点とは？

  • 4

    原因は「若者の困窮」ではない？　急速に進む韓国少…

  • 5

    北米で素数ゼミが1803年以来の同時大発生、騒音もダ…

  • 6

    「恋人に会いたい」歌姫テイラー・スウィフト...不必…

  • 7

    常圧で、種結晶を使わず、短時間で作りだせる...韓国…

  • 8

    立ち上る火柱、転がる犠牲者、ロシアの軍用車両10両…

  • 9

    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…

  • 10

    ウクライナ防空の切り札「機関銃ドローン」、米追加…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    ｢おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 4

    新宿タワマン刺殺、和久井学容疑者に「同情」などで…

  • 5

    やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない？インドが「過大評価…

  • 7

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    ヨルダン･ラジワ皇太子妃のマタニティ姿「デニム生地…

  • 10

    どの顔が好き？ 「パートナーに求める性格」が分かる…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中