最新記事
ペット

仰向けで微動だにせず...食事にありつきたい「演技派」猫が毎日披露する「まさかすぎる方法」にネット爆笑

Dramatic Pet Pretends to Be Dead 'Every Day' for the Most Cat Reason Ever

2024年5月15日(水)19時25分
レイチェル・オコナー
猫

(写真はイメージです) beanstalkaudio-Shutterstock

<茶トラ猫のメイシーは空腹アピールのために毎日「死んだふり」をする。その様子を捉えた動画がTikTokユーザーたちを夢中にさせている>

ある女性が投稿した、飼い猫が一風変わった方法で餌を催促するところを撮影した動画が話題を集めている。

【動画】迫真の演技! 仰向けで硬直し、「飢え死にしそうな姿」を演じて餌にありつく猫

大声で鳴いたり、いつもよりずっと人懐こくなったり、どの猫にも飼い主に食事の時間を知らせる独自の方法がある。しかし、この女性が育てる4歳のメイシーにはもっと突飛な戦略がある。餓死しそうなふりをするのだ。

この風変わりな茶トラ猫、メイシーの飼い主であるPR職のライリー・ピーコックは4月25日、TikTokに1本の動画を公開した。映像には、お腹の上に足を縮めたメイシーが完全に静止し、仰向けに横たわる姿が収められている。カナダ・ノバスコシア州在住のピーコックは本誌の取材に対し、メイシーは何年も前から餌のために死んだふりをすることを日課にしており、とてもかわいくて面白いのだと述べている。

動画では、ピーコックが近づいてもメイシーは微動だにしない。飼い主が真上に来たところで、メイシーはようやく目をぱっと開けて頭を飼い主のほうに向ける。飼い主が餌を持っているかどうかを確かめているようだ。動画には「死んだふりをしてお腹がすいたと訴えている」と書かれ、キャプションに「毎日のことだ」と添えられている。

まだ生後9週間の子猫だったメイシーをレスキューセンターから引き取ったピーコックによると、この大げさな要求が通るのは50%程度だとのこと。

「夕食の時間でない限り、おやつをあげるだけで済ませています」

米動物虐待防止協会(ASPCA)によれば、猫が「食事の時間に強く要求する」のは普通のことだという。

「誰かが台所に入ると必ず鳴くようになる猫もいる。餌をもらえるかもしれないから。飼い主を起こすために鳴いて朝食を出すよう訴える猫もいる」

TikTokユーザーたちはこの動画に熱狂し、コメント欄には800超の感想が寄せられている。あるユーザーは「まさに瀕死の状態」と綴り、別のユーザーは「マジでドラマ!」と同意する。他にも、「なかなか食事が来ないときの私と同じ」と自身と重ねるユーザーも。

ピーコックは本誌に、「飼い猫のおかしな行動がこれほど話題になるとは思っていなかったので、衝撃を受けています」と語った。

「メイシーは本当に特別な子で、彼女のことが大好きなんです。世界中の人たちにメイシーを知ってもらえて嬉しい限りです」

(翻訳:ガリレオ)

ニューズウィーク日本版 BTS再始動
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年4月7号(3月31日発売)は「日本企業に迫る サステナビリティ新基準」特集。国際基準の情報開示や多様な認証制度――本当の「持続可能性」が問われる時代へ

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国、輸入インフレ警戒 中東紛争で景気下押し圧力

ビジネス

デンソーの5カ年中計、ROE10%・成長投資と株主

ビジネス

2月住宅着工、前年比4.9%減、4カ月連続マイナス

ビジネス

中国3月製造業PMIは50.4、1年ぶり高水準 持
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引、インサイダー疑惑が市場に波紋
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 5
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 6
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 7
    初の女性カンタベリー大主教が就任...ウィリアム皇太…
  • 8
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 9
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 10
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 3
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 4
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 5
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 6
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 7
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 8
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 9
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 10
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中