プレスリリース

5月25日(土) 阪神尼崎駅周辺イベントアーバンテラス by amagasaki picnic 開催!~公園×ピクニックで非日常な空間を~

2024年05月15日(水)16時45分
阪神園芸株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:久保田晃司)は、阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)を代表企業とするグループ「阪神尼崎駅周辺まちづくり共同企業体」の構成企業として、2023年4月1日より、阪神尼崎駅周辺の公共施設14施設について、指定管理者制度と管理委託を組み合わせた包括管理業務を受託しています。

この度、昨年5月末に実施したマルシェイベント"あまピク"を踏襲しつつ、若年層向けに内容をブラッシュアップした企画として「アーバンテラス by amagasaki picnic」を、中央公園2階で開催します。概要は次のとおりです。

アーバンテラス 概要
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/394947/img_394947_1.jpg
【日時】2024年5月25日(土)13時~20時 ※雨天中止
【料金】無料 ※料飲物販利用時は別途料金発生
【場所】中央公園2階
【内容】
(1)飲食ブース 出店一覧
・米と天ぷら 悠々(日本酒・酒のアテ)
・Cafe Holo i Mua(ランチBOX・ケーキ・アイス・ドリンク)
・スパイスカレーウォンテッド
(スパイスカレー・スパイスチキン・アルコール)
・apple only(アップルパイ、りんご飴、りんごワッフル)
・KOGANE(クラフトビール)
・カレー屋 グランドセントラル(カレー&コーヒー)
・Narrak and Origin(コーヒー、焼き菓子)
・バルバルキッチンアメリ(お弁当・揚げ物)
・日新天ぷら店(天ぷら弁当・バーガー・天ぷらおにぎり)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/394947/img_394947_2.jpg
(2)物販・ワークショップ
・アウトドアショップ Fratelli IT(アウトドア用品販売)
・floket shuga shuga(花束、多肉植物、ワークショップ)
・mano 6(アクセサリー・ドライフラワーワークショップ・布雑貨)
・s'iriser(カヌレ・クッキー・フィナンシェ)
・さんとしょ屋台(絵本と屋台料理)
・ココスキ(ランタンづくりワークショップ)
・SRyoin(色を楽しむミニノートづくり)
(3)DJブース
・poptones
【主催】阪神尼崎駅周辺まちづくり共同企業体
【ホームページ】 https://amagasaki-area.jp/


阪神園芸株式会社 https://www.hanshinengei.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/2f66fd1a02b0d232bf757b4c00760dbca4e21fe2.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:トランプ氏なら強制送還急拡大か、AI技術

ビジネス

アングル:ノンアル市場で「金メダル」、コロナビール

ビジネス

為替に関する既存のコミットメントを再確認=G20で

ビジネス

米国株式市場=上昇、大型ハイテク株に買い戻し 利下
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中