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【写真特集】埋もれゆくシベリア「骨の道」の記憶
ALONG THE ROAD OF BONES
Photographs by EMILE DUCKE
2021年01月16日(土)15時00分
マガダンとヤクーツクの中間に位置するウスチネラの町にある集団住宅
ブトゥギチャグの強制労働収容所跡に残る隔離部屋
Photographs by Emile Ducke
撮影:エミール・ドゥッケ
1994年ドイツ・ミュンヘン生まれ。ハノーバーの大学でフォトジャーナリズムとドキュメンタリー写真を学ぶ。シベリアの大学への交換留学をきっかけに、ハノーバーでの学位取得を延期してモスクワへ移住。作品を通して、歴史的変化が社会にもたらす影響を探求している
<本誌2021年1月12日号掲載>

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