のちの巨匠2人が組んだ脱獄映画『ミッドナイト・エクスプレス』は成長なき物語
脚本はオリバー・ストーン。そして監督はアラン・パーカー。アメリカの社会派監督を代表する2人の巨匠のそろい踏み。でも初めてこの映画を観たとき、20代前半だった僕は2人の名前を知らなかったはずだ。ストーンが『プラトーン』を監督して有名になるのは86年。本作が2作目となるパーカーも、監督としてはまだ評価されていない。
禁錮4年の判決を下されたビリーはトルコの刑務所に収監される。看守たちによる暴行や迫害は日常だ。必死に耐えて残りの刑期が53日となったとき、麻薬密輸国家の汚名を晴らすためにトルコ政府は重罰化を画策し、そのスケープゴートとなったビリーは30年の刑期を加算される。
その後の展開については書くことを控えるけれど、ビリーは最後まで成長しない。軽薄で浅慮で感情的なままだ。
終盤で(ビリーの変化を示す)極めて隠喩的なシーンは配置されているけれど、成長とは微妙に違う。主人公の成長は映画の常道だけど、本作はこれを選択しない。でもラストのカタルシスは圧巻だ。
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