アメリカでヒットした『サウンド・オブ・フリーダム』にはQアノン的な品性が滲む
視聴後に、本作のモデルとなったティム・バラードがトランプ政権時代に国務省の人身売買諮問委員会の共同議長に任命されたこと、彼が主張する国際性犯罪の市場規模1500億ドルの根拠は不明であること、そのティムを演じたジム・カビーゼルとアレハンドロ・モンテベルデ監督が、陰謀論を拡散するQアノンに親和性を示していることなどを知った。
大ヒットにもからくりがあって、Qアノンや宗教右派の組織票らしい。
もちろん、映画の評価と監督や俳優の品性を同列に論じるつもりはない。実際に映画にはQアノン的な視点はない。でもやはり滲む。トランプ支持者やQアノンコミュニティーの人たちの品性を見下すつもりは全くないが(誰を支持しようが自由だ)、少なくとも僕には、その思考回路が理解できない人たちだ。
『サウンド・オブ・フリーダム』
©2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED
監督/アレハンドロ・モンテベルデ
出演/ジム・カビーゼル、ミラ・ソルビーノ、ビル・キャンプ
(9月27日、日本公開)
<本誌2024年9月3日号掲載>
大評判作『ワン・バトル・アフター・アナザー』が感じさせるアメリカの「反復力」 2026.01.29
『私は確信する』が教える「確信」することの危うさ 2025.12.24
『ブレイキング・バッド』のスピンオフ映画『エルカミーノ』がすごい理由 2025.12.06
ボブ・ディランの伝記映画『名もなき者』にがっかり......彼のミューズをなぜ軽視? 2025.11.14
-
「セールスコンサルタント」日系/外資TOP企業の人事・経営層を相手に採用戦略を提案/人材サービス「紹介/教育/研修」/業界未経験歓迎
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収500万円~700万円
- 正社員
-
「代理店営業担当」外資系SaaS×AI・IoT日本法人/日本のパートナーエコシステムを創る営業「港区勤務」/IoT・M2M・ロボット
アシオット株式会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員 / 契約社員
-
高級有料老人ホームの調理師/調理/給食調理や外食調理など調理経験を活かせるお仕事/外資系大手企業ならではの充実の福利厚生が魅力です
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 月給26万円~33万円
- 正社員
-
「パートナーセールスディレクター」外資系上場SaaS×AI・IoT日本法人/日本市場拡大を推進するパートナーセールスリーダー「港区勤務」/IoT・M2M・ロボット
アシオット株式会社
- 東京都
- 年収1,000万円~1,500万円
- 正社員 / 契約社員







