「AI」と「脳科学」と「量子コンピューター」がつながる未来...応用脳科学が見据える2050年とは?
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人工知能(AI)が社会に深く入り込み、科学をはじめ産業、教育などあらゆる分野で新たな発見やサービスの誕生が相次ぐ現代、量子科学と脳科学はいかに結び付くのか──。
12月3日に開催された「応用脳科学コンソーシアム(CAN)2025アニュアルシンポジウム」は、「量子科学と脳科学の融合」をテーマに、その最前線に立つ産官学の研究者や行政関係者が一堂に会し、2030年、さらに2050年の未来を見据え、新たな科学の応用形態を描き出した。
AIの進歩が加速する一方、私たちの脳の持つ力はそのAIさえ凌ぐ神秘に満ちている。未踏領域が広がる「量子の世界」、そのルールを当てはめながら脳を解き明かそうという、壮大で野心的な学術イベントには1000人超が参加。この新しいフロンティアへの期待の大きさを物語っていた。
応用脳科学コンソーシアム(CAN、Consortium for Applied Neuroscience)は、「知る、深める、役立てる」をテーマに、応用脳科学とAI開発を産業応用に結びつけることを目的とした一般社団法人。最先端の研究を企業活動に結び付ける「知の交差点、結節点」となることを目指している。
CANの主な活動は、以下の3つの柱から構成されている。
1. 応用脳科学アカデミー:脳科学、心理学、AI、行動科学といった分野の第一線で活躍する研究者等による講義をラインアップ
2. 応用脳科学SIG(Special Interest Group、シグ):特定の研究テーマについて知見を深めるための法人会員向けプラットフォーム
3. 応用脳科学R&D研究会:脳科学、心理学、人工知能などの最新の研究知見を活用した応用脳科学研究のトライアルとしての法人会員向け研究開発プラットフォーム
年次のシンポジウム、2025年のテーマは「量子科学と脳科学の融合~AI時代ゆえに求められる新たな脳科学のスキーム~」。生成AIの急速な進化が社会生活に影響を広げているAI全盛時代において、次世代科学技術として注目される量子科学を、今年のメインテーマに据えた。
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